2019年8月23日、桜井誠 「もちろんのことながら、観光公害といった外国人観光客が大量に日本に押しかけることに
2019年8月23日、桜井誠 「もちろんのことながら、観光公害といった外国人観光客が大量に日本に押しかけることに
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antiracism-info
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発言内容 | もちろんのことながら、観光公害といった外国人観光客が大量に日本に押しかけることによって、地元の人たちの生活が成り立たなくなる事態について早急な対応が必要です。この観光公害の問題は次の機会に譲るとして、今回は観光業が急激に伸び続ける我が国に重大な影響を与えている、と思い込んでいる勘違い隣国の醜態について取り上げたいと思います。隣国、南朝鮮では現在、反日熱風が吹き荒れ、各所で対日ヘイトスピーチやヘイト行為が溢れかえっている有様です。しかしながら、ヘイトが大好物の我が国パヨクは、この南鮮による日本へのヘイトには一切口を噤んだまま何も語ろうとしません。その二枚舌、ダブルスタンダードには驚かされるばかりです。そして、その反日妄動の一つに、日本への旅行を取りやめようという動きが有ります。この動きが本格化したのは今年の6月から7月にかけてですが、日本への旅行は日本を利するだけだから止めるニダ!というのが彼らの主張でした。実際、先月の訪日南鮮人観光客の数は7ポイント以上減少していました。まさに南鮮人が口から涎を垂らして叫ぶ、「日本への観光ボイコット」が成功したように見えましたが…物事を考える能力、恐らく脳に欠陥があるとしか思えない醜態を晒すだけに終わったのは爆笑ものだったのです。
いったい何が起きたのか?中央日報が報じるところでは、こうした反日凶動、日本不買運動の結果、もっとも犠牲を出したのが南鮮の航空会社だったというのです。具体的には日本への渡航自粛を呼びかける不買運動が盛んになったため、日本-南鮮路線を維持してきた韓国の航空会社が軒並み赤字となり、搭乗者も小型航空会社コリアエクスプレスエアの89%減を筆頭に軒並み減少となっているそうです。少し考えれば分かりそうなものですが、南鮮から日本へ来るのに自国の航空機を使うのは普通でしょうし、昨今では観光客をあてこんでLCCなどの格安航空会社もどんどん参入していたのが南鮮でした。もちろん、日本でも同様の動きが無かったわけではありませんが、短距離過ぎることから、南鮮のようにLCCが南鮮空路にどんどん入り込むということはなかったのです。結局のところ、不買運動の結果として、自国の航空会社が大赤の赤字を出すだけという笑うに笑えない状況になっているのです。愚者は最悪の時に最悪の選択をする、とは昔からいわれることですが、それを地で行く民族、それこそがダイナミックコリアではないでしょうか?後先考えずに、その場その場での感情で動く南鮮人だからこその醜態と言えるでしょう。今後、南鮮の航空会社が復活する見通しは立っていないようです。
さて、それでは先ほどの話に戻して、年間700万人が日本を目指す意味不明の反日民族について、その年間渡航者の7%が減少、つまり単純計算で年間49万人、さらにこの数は膨れ上がりそうなのですが、それだけの数の訪日観光客が減少するなら、日本にも影響がありそう、と考えるのが普通でしょう。ところが、政府発表によると、南鮮人の訪日人口は確かに減っているが、全体としては5ポイント以上増加していることが判明しました。欧州人や支那人といった観光客の増加が、南鮮人のそれの減少を上回っているということなのです。南鮮人の訪日行動をすべてカバー出来るわけではありませんが、少なくとも数の上では南鮮人が日本に来なくても何の問題も無い、どころか全体としては数が上がっているのです。また、南鮮人観光客がゼロになったと仮定しても、全体としては2500万人以上の観光客が見込まれます。最初に述べた、観光公害も一息つけるのではないでしょうか。南鮮人が日本に行かないというのであれば、来てもらう必要性は全く何も無いのです。日本に害意しか持たない、この愚かな反日民族の訪日を拒否し、一日も早く日韓断交の礎を築くこと、それこそが日本の未来にとって何よりも重要なことではないでしょうか。拙ブログ読者の皆様も、一度是非真剣に考えて頂きたいと思います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/8/23 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 影響ゼロ民族の悲哀…南鮮人の訪日観光拒否 |
掲載日時 | 2019/8/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12510109085.html |
事後経過 | |
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