2019年7月20日、鈴木信行 「China中国人の張海艶容疑者35歳は、汪沢容疑者35歳との間で息子が生まれた
2019年7月20日、鈴木信行 「China中国人の張海艶容疑者35歳は、汪沢容疑者35歳との間で息子が生まれた
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発言内容 | China中国人の張海艶容疑者35歳は、汪沢容疑者35歳との間で息子が生まれた。
生まれた子供は生まれたときから日本国籍者となれる。
この事件の登場人物としては、china中国人2人と日本人1人が逮捕されたことになる。
ところが生まれた息子を
china人の父親ではなく、
日本人の父親の子として、
偽装結婚した大泉清容疑者56歳との間の子どもと偽り、
東京都町田市役所に嘘の出生届を提出した。
偽装結婚プラス偽装子供認知だ。
実は子どもが日本国籍の場合、両親も日本での定住資格が得られる。
どういうことかというと、
日本人の子供の母親が外国人でも定住者となるのは理解できるでしょう。
日本人の父親と離婚した。
その次に外国人同士結婚した。
新たな父親も日本人の子供の父親となるので定住資格を得られる。
実はよくある話だ。
今回の事件は、
実父を偽装してでも日本で暮らしたい。
China人はそれほど日本に居たいのだ。
祖国chinaに帰りたくないということだ。
日本人の父親が外国人妻と離婚して、無責任に子供を手放すことが多いと思う。
ところがChina人妻にとっては、
日本人の子供は日本で暮らすための宝物だ。
定住許可が得られるからだ。
中には日本人の父親が子供の親権を手放さないケースもごく稀にある。
実話として紹介するが、
この場合は反日弁護士らが協力してchina人の母を助ける。
次に
父親のDV暴力を訴える。もちろん嘘である。
子供を連れ去りDVシェルターに駆け込む。
反日弁護士が離婚訴訟を起こす。
父親から金をむしり取る。
という筋書き。
China人母と新しい外国人の父親は定住資格を得る。
母は酒におぼれ生活が乱れているので、児童相談所が子供を一時保護した。
父親は児童相談所から子供を取り返そうと努力するが?
児童相談所は「酒を断った」と自供する母親の元に子供を戻そうとする。
児童相談所が調書を裁判所に提出し、
父親による嘘のDV被害や家庭生活での悪口を裁判所に提出した。
日本人の父親はDVの無実を証明するだけでも大変な努力をして無実を証明したのだが。
裁判所は行政機関である児童相談所の嘘を重要視する。
日本人の子供はchina人の母親の元に行きそうだ。
この先、子供の不幸な人生が想像される。
新しい父親がchina人だとすると定住者となれる。
これは実話ね。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/7/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本人の子供は宝物?中国人夫婦が日本人の子と偽り出生届提出し逮捕!児童相談所は外国人の味方? |
掲載日時 | 2019/7/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12495894051.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |