2019年7月19日、桜井誠 「一連の日本による韓国への優遇措置取りやめ、反撃らしきもの、に対して韓国側の
2019年7月19日、桜井誠 「一連の日本による韓国への優遇措置取りやめ、反撃らしきもの、に対して韓国側の
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antiracism-info
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発言内容 | 一連の日本による韓国への優遇措置取りやめ、反撃らしきもの、に対して韓国側の発狂ぶりが伝えられています。この愚かな国の民衆、というべきか上から下まで、一丸となって反日を醸造し、遺憾なくそれを発揮しているといったところでしょうか?これまで日本国内でヘイトヘイトと三度の飯よりヘイトが大好物を公言しているパヨクらは、韓国内で現在進行形で起きている対日ヘイトに対して何故誰も声を上げないのか非常に不思議でなりません。どなたかご存知の方がいらっしゃれば、誠にお手数ですが桜井までご一報願います。さて、今回の日本の措置は「韓国が信用できない国」であることを、遅まきながら理解した(らしい)日本がホワイト国から韓国を外すというものであり、韓国に対する報復とはとても言い難い措置です。日本の信用を過去七十年にわたって傷つけてきた韓国の何を信用していたのか、さっぱり分かりませんが、とまれホワイト国から外すという決断をしたこと自体は間違ってはいません。そして、何より驚きなのは、このことはすでに韓国側は何か月も前から分かっていたことなのに、何の対策も取っていなかったということです。すでに徴用工判決以降、日本側が韓国に対してホワイト国から外すという観測が韓国側からも流れていました。普通ならそれに対して対策を取るはずですが、この騒ぎをみるとまったく取っていなかったことが判明したのです。
通常であれば、日本側の反撃らしき措置を考えるなら、韓国企業の日本側代理店を通じて、日本政府にフッ化水素などの戦略物資の韓国への輸出を申請すれば良いだけです。ただし、90日間の審査が必要になりますが。ところが、現時点においても、報道などでは、韓国企業が日本側代理店を通じて日本政府に輸出の申請をした形成が見当たりません。また、当初の韓国での報道では、フッ化水素などについて、韓国側の備蓄は一か月から一か月半程度はあるとされていましたが、蓋を開ければ二週間程度の備蓄しかなかったことも、今回の狂乱に拍車をかける要因になっているようです。要するに、韓国は日本側が徴用工判決を受けて、反撃らしき措置も含めて、韓国に対して報復などしてこないと高を括っていたのでしょう。実際、我が国は過去七十年において、韓国のやりたい放題の反日に対して怒りの声を上げるどころか、有りもしない罪に対して謝罪し、その上で貢物(資金)を提供してきた歴史があります。これでは、韓国が日本を舐めきり、日本に対してなら何を言っても、何を要求しても良いという考えになるのは当然と言えるでしょう。過去の日本人の行為が、現在の我々に重くのしかかっているということです。とまれ、何の対策も取っていなかったのは韓国の勝手であり、昨日まで起きたことはまた明日も起こると考えた韓国政府の判断ミスだったとしか言いようがありません。
韓国は建国以来、李承晩から現在の文在寅まで一貫して国民に「反日」という麻薬を与え続けてきました。世界最貧国の一つだった国をまとめるには、共通の敵を作る必要があったとはいえ、その麻薬はどんどん韓国を侵食し、今では韓国民全体が反日という名の麻薬漬けになっているジャンキーでしかないのです。確かに、一人二人のまともな朝鮮人もいますが、その一人や二人で韓国社会を変革できるか?ということなのです。何より、そのような時期は過ぎ去りました。どんなに日本が好きと言っても、それは文化などに対してであり、歴史的見地に立てば、途端に反日妄動を繰り返すのが朝鮮人という愚物です。何度も申し上げますが、この愚物を作ってきたのは、それを許容してきた日本人の側です。韓国に対して、怒るべき時に怒り、主張すべき時に主張してこなかった私たちに責任があるのです。韓国では、昨日までの日本と同じように、日本が平身低頭、謝罪と賠償を繰り返すものだと思っていたことでしょうが、それが寄りにもよって大恩ある(と朝鮮人が思い込んでいるだけですが)兄の国韓国に、反撃(らしきもの)をしてくるなど夢にも思わなかったのです。だからこそ、現在の韓国内での半狂乱の反日妄動が続いていると言えます。この「反日」という麻薬漬けになった醜い朝鮮人を見るにつけ、一日も早い日韓断交を為すべきであると確信するものです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/7/19 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言韓国麻薬『反日』の実態 |
掲載日時 | 2019/7/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12495224058.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |