2019年7月13日、鈴木信行 「始めに韓国の裏切りあり!韓国への同情心はまったく不要だ。火病韓国産業通商資源部と
2019年7月13日、鈴木信行 「始めに韓国の裏切りあり!韓国への同情心はまったく不要だ。火病韓国産業通商資源部と
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antiracism-info
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発言内容 | 始めに韓国の裏切りあり!
韓国への同情心はまったく不要だ。
火病韓国産業通商資源部と日本の経済産業省の当局者は、東京の経産省で初の実務協議を開いた。
この日の会合について、
韓国が「協議」との立場を示しているのに対し、日本は「説明会」と強調している。
両国の当局者が接触するのは日本政府が1日に規制強化措置を発表してから初めての会合だ。
韓国側からは産業通商資源部の全賛洙貿易安保課長とハン・チョルヒ東北アジア通商課長が出席した。
日本側からは経済産業省の岩松潤貿易管理課長と猪狩克朗安全保障貿易管理課長が出席した。
場所は倉庫みたいな会議室だ。
冷え切った日韓関係を演出したのだろう。
日韓の国際協定を無視し、朝鮮人労働者訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の不当な判決が、冷え切った日韓関係の原因だ。
それだけではない。
レーダー照射への反省もなく、さかのぼれば慰安婦、竹島侵略、日本海呼称問題と対立してきた日韓関係。
特に文在寅政権成立以来、日韓基本条約を無視し、日韓請求権協定は両国関係の原則であるにも拘らず、二国間の約束は守られなかった
韓国の世論調査会社、韓国ギャラップは12日、
「日本に好感を持っている」と答えた韓国人は12%と発表した。
平成3年(1991年)の調査開始以降、日韓関係の調査では最低となった。
韓国政府が進めてきた外交方針の結果であり、当然の帰結といえる。
韓国政府が望んだ結果、
ディスカウントジャパンからボイコットジャパンへと進んだのだ。
日本は国内の新韓国派があらゆる工作を仕掛けてくるだろうが、韓国の主張への容認圧力を跳ね返し、けっして韓国に妥協してはならない。
跳ね返す時には徹底すべきだ。
日本国民の支持を得ていても、国民の声を聞かないのが日本政治である。
韓国国民の声を尊重し、国際協定を反故にしても意識するのが韓国政治である。
その反日韓国世論をつくったのは韓国の歴代政権だ。
最近の出来事ではない。
日本を批判する反日教育に始まり、親日反民族法により親日派を弾圧してきた韓国の国家方針だ。
日韓関係の歴史である、火病韓国の妓生外交で篭絡されてきた日本政治の暗部が、今後も明らかになることはないだろう
新しい日韓関係構築のためには、いったん過去の歴史を清算する必要がある。
国交断絶へと進む覚悟を韓国に伝えることだ。
故朴正煕大統領と日本が苦難を乗り越え締結した、
日韓基本条約を反故にした韓国には制裁が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/7/13 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 冷え切った日韓関係を象徴し、会合は倉庫みたいな一室で開催!国交断絶に進むと伝えるべき! |
掲載日時 | 2019/7/13 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12493340268.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |