2019年7月7日、鈴木信行 「文在寅大統領の次の大統領が、反文在寅政権だった場合には、家族も含めて逮捕される
2019年7月7日、鈴木信行 「文在寅大統領の次の大統領が、反文在寅政権だった場合には、家族も含めて逮捕される
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antiracism-info
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| 発言内容 | 文在寅大統領の次の大統領が、反文在寅政権だった場合には、家族も含めて逮捕される。
現在、前大統領と前々大統領が刑務所の中にいる異常な復讐劇を繰返ている韓国なのだ。
文在寅大統領の師である廬武鉉大統領は、逮捕を恐れて自殺に追い込まれた。文在寅大統領は、李明博元大統領に復讐を果たしているのだろう。
恐ろしい韓国大統領の退任後は、死か刑務所かだ。
文在寅大統領の家族が国外移住するのも納得できる。
産経報道から
今度は文在寅大統領の家族を取り上げた。
同紙の黒田勝弘特派員は先月30日付の同紙コラムに
「文大統領の夫人は釜山で（日本の伝統茶道を受け継ぐ）裏千家の茶道教室に熱心に通っていた」
「娘のタヘ氏は日本の国士舘大学に留学した」
「文大統領の家庭は以外と親日的かも知れない」との見方を示した。
文在寅の娘が通った国士舘大学
https://m.ilbe.com/view/11183516825
黒田氏はさらに
「一般国民と同じく家族や側近は日本を楽しんでいるのに、文大統領本人は保守派たたきの親日糾弾や反日・愛国の歴史回顧に熱を上げている。これを官製民族主義と皮肉る声をよく聞く」と結論づけている。
このコラムが報じられても、大統領府は何の反応も示していない。
どうやらフェイクニュースではないようだ。
官製民族主義という指摘は当たっている。
平成23年8月1日に、新藤義孝代議士、稲田朋美代議士、佐藤正久議員が金浦空港で入国拒否された時に、鈴木信行と村田春樹さんは金浦空港から韓国入国を果たした。議員らと合流して鬱陵島に行く予定だったが、議員らが入国拒否されたので断念した。
その時に空港内出国ゲート前にデモ隊が入っていた。
空港敷地内にデモ隊を入れていたのだ。日本では考えられない警備状況だ。
これが韓国の実態である。
黒田氏は先月釜山を取材した際、これらの話を現地で聞いたという。
黒田氏は2月のコラムでもタヘ氏について「日本への留学経験もある国際派のようだ」と書き、今回のコラムでは「国士舘大学」と留学先まで明かしている。
日本に来る全ての韓国人が、親日だから日本に来るのではないだろう。
近くて来やすい先進国として、留学や就職先として選択しているのだ。
日本に来ればいいこと言うよ。
日本人だって韓国行けば同じだろう。
火病韓国はホワイト国どころか、
価値観を共有しない国として日本政府は指定したのだから、
入国規制も当然の措置だ。
ビザの復活～国交断絶へのロードマップを示すべきだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/7/7 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 海外脱出した文在寅大統領の娘は日本の大学生だった？反日大統領の家族は日本通っておかしくない？ |
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| 掲載日時 | 2019/7/7 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12491131594.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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