2019年7月5日、桜井誠 「現在、韓国は日本側の「反撃のようなもの」を受けて大騒ぎになりつつあります。その様子は反日
2019年7月5日、桜井誠 「現在、韓国は日本側の「反撃のようなもの」を受けて大騒ぎになりつつあります。その様子は反日
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antiracism-info
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発言内容 | 現在、韓国は日本側の「反撃のようなもの」を受けて大騒ぎになりつつあります。その様子は反日発狂とも言うべき状況であり、まあいつもと変わらないといえばそうなのでしょうが、新聞メディアがこぞって日本側の「反撃のようなもの(戦略物資の日本政府許可制への移行)」について、自分たちの徴用工判決以降続く、日本企業への不当な要求を宇宙の彼方に放り投げて、ひたすら日本を呪詛しているのです。正直、ここまでくると笑うほかないのですが、そもそもこの「反撃のようなもの」については、制裁措置ではなく韓国をフッ化水素を輸入する他の国と同じに扱うとしているものです。つまり、本来であれば、これまでの特別扱い、ほぼ無制限にフッ化水素などの戦略物資を韓国に輸出していた日本側の方が問題であり、遅まきながら反日にトチ狂う敵性国家に対して、ようやく普通の国家と同じ扱いにしたというものです。本来の規制というのは、フッ化水素を韓国に「売らない」とするものであり、それこそが輸出制限と呼ばれるものなのです。そうしてもらって、日本側は何の問題もありませんが。しかし、この根本的なところで問題をはき違え、頓珍漢な反日妄動に突き進む何時もの彼の国では、やれ日本製品の不買運動ニダ、日本への出国禁止するニダなど出来もしないことを狂信的に口から涎を垂らして喚き散らす光景が見られます。本当に愚かな国です。
自分たちがやったことは、何れ自分たちに跳ね返ってくるということを知らない馬鹿民族の愚行としか言いようがありません。彼らはこれまで、自分たちは一方的な日本の被害者だと学校で洗脳教育を施されてきました。過去においては、現在の朝鮮民族と何の関係もありませんが、渡来人と称される半島人が古代日本を訪れ文化文物を与えたのに、豊臣秀吉の朝鮮征伐や明治以降の日本による半島の統治など、ウリナラ(我が国)は侵略し続けられてきたニダと教え込まれているのです。日本や支那に侵略された回数、何と999回に及ぶとか。誇大数字ですが、それだけ侵略されたということは半島が如何に弱い国だったかを証明しているのだと気が付かない愚民族です。とまれ、一方的な被害者である韓国は、一方的な加害者である日本に対してどのような要求、どのような物乞いも許されるという、史学的に意味を持たない半島の情けない感情論が、朝鮮半島においてはまかり通っていました。さらに、これまでの政府自民党による自虐教育(近隣諸国条項など)、韓国に対してはただひたすら頭を下げて金を渡すなどの愚策が続いてきたことも一因となり、こうした虚構の道徳的優位性だけを誇る韓国の国民感情はよりいっそう深まっていったのです。自民党のこれまでの歴史に対する対応が如何に間違っていたかの証左でもありますが。
今回の政府の措置は、その見直しのきっかけになれば、という程度のものでしかありません。そもそも、日本側も親韓売国の自民党の総括をしていないことが問題です。ただ、国民感情という点では、よりいっそうの排韓主義が国民の間に広がっていくことでしょう。大嫌韓時代を超えて、韓国を排除すべきという考えは、日本にとってまったくもって正しい主義であると確信します。韓国という国と、幾ら約束を交わしても無意味なことは、日韓基本条約の扱われ方、何より安倍晋三が全責任を取ると明言し未だに責任を取っていない日韓合意の結末(韓国側の一方的な破棄、10億円の未返還、総理大臣の韓国への謝罪など)をみれば明らかです。彼らの根底には「日本相手なら何をやっても許される」という意識が、上は大統領から下は白丁まで刷り込まれており、この意識を韓国から排除するには千年はかかるでしょう。彼の国はどこまでいっても、恨の精神から脱皮することは出来ません。何時まで経っても日本を恨み、妬み、嫉むだけの国なのです。こうした国と日本は勇気をもって断交すること、それだけが日本の明るい未来をつなぐことになるのです。韓国だけが愚民ではなく、その愚民に何も言えず、言えないどころか自国民の権利を規制してでも愚民の権利を守ろう!などと言っている日本もまた、最悪の自虐民族と言えます。
立ち直れ日本! |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/7/5 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 発狂の国 『韓国』 |
掲載日時 | 2019/7/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12490126774.html |
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補足・解説 | |