2019年7月3日、桜井誠 「韓国に対する日本側からの「反撃」のようなものがようやく始まりました。韓国への半導体作製
2019年7月3日、桜井誠 「韓国に対する日本側からの「反撃」のようなものがようやく始まりました。韓国への半導体作製
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国に対する日本側からの「反撃」のようなものがようやく始まりました。韓国への半導体作製に欠かせないフッ化水素などの資源物資の輸出を日本政府の許可制にしたのです。これの一体何が「反撃」なのでしょうか?結局、韓国への輸出を許可するのであれば報復にならないだろう、と誰もが考えると思います。しかしながら、この許可制は審査に90日間かかるため、実質上の3か月間禁輸措置と同じ意味を持ちます。3か月間です。大事なことなので二回言いました。恒久的な報復措置ではなく、時限立法的な報復措置が取られたと考えれば良いのかも知れません。とまれ、徴用工判決で日韓基本条約を平然と破り捨てた韓国に対して、国民からの怒りの声は収まらず、政府自民党としても「賛成の反対なのだ」と馬鹿をやっているわけにはいかなくなったのでしょう。今週末からは参議院選挙も控えており、消費増税などただでさえマイナス要因しかない中、少しでも自民党の勝ち目を増やしておきたいとの思惑があるのだと推察します。だからこそ、3か月という短期間の報復措置を発表したのです。アノ自民党が。韓国に対しては常に甘々の対応しか取れない、売国政党としては何とか国民に対して、韓国の反日妄動と戦う自民党をアピールできると踏んでいるのでしょう。ただし、これも選挙が終わればいつものグタグタに戻ることは言うまでもありません。
しかしながら、日本の思惑はどうあれ、多少なりとも今回の反撃らしきものは韓国経済に影響を与えているようです。問題なのは、今回の資源物資の韓国への輸出について、政府許可制に切り替えたことであり、半導体を作製する韓国企業は今後、フッ化水素などの供給源を日本から支那へ変更しなければならなく恐れが出てきているのです。フッ化水素の備蓄は1か月しかなく、つまり2か月分が不足することになり、このまま日本の反撃らしきものを受けると、韓国の半導体製造業は停止する可能性が出てきたのです。先述のとおり、フッ化水素は日本の戦略物資の一つですが、支那でも生産されています。支那産のフッ化水素が韓国の半導体製造業の需要を満たすことは出来ず、さらに価格の問題が有ります。これまで日本からほぼ無制限に輸入していたフッ化水素でしたが、その輸入先の変更に伴う価格変動に韓国企業が付いていければ良いのですが、倒産する企業も出てくると予測されているのです。そのため、現在、韓国では各メディアが一斉に「日本は韓国への制裁を止めるニダ」と、これまでの自分たちがやってきた反日妄動を棚に上げて、一方的な被害者面して悲鳴を上げています。他方、日本の親韓屑メディアは「制裁は韓国との協調関係を断ち切ることになるから止めるニダ」とこちらもニダニダの大合唱というわけです。愚かな。
今回の政府自民党による、徴用工判決など韓国に対する反撃のようなものについては、やらないよりはマシという評価は与えられると思います。がしかし、所詮は三か月に過ぎない制裁措置であり、反撃のようなもの程度でしかありません。そうであっても、これがまた一つのきっかけとなり、国内で排韓世論が高まることを期待するものです。日本で唯一、韓国と戦い続けて十四年。我が国を悪し様に罵る韓国に、たった一人で戦いを挑み、世論を変えるべく孤軍奮闘してきましたが、今やその嫌韓・排韓世論は国内世論の過半数を超えるに至りました。たった一人から始まった運動が、どんどん広がりつつあるのです。国内パヨクの悪あがきも一方では続いていますが、自分の国を誹謗中傷する輩を受け入れる国家など世界中探しても存在せず、これから先、韓国に対する国民感情が悪化することはあっても、軟化することは非常に難しいでしょう。それとともに、売国パヨクの勢いも確実に落ちてきており、もはや動員さえままならない有様です。日本の歴史、伝統、文化を守り、次の世代へ伝えるために時として、外敵と戦う覚悟を持てる日本人、それこそが本物の「保守」と呼ばれる人間なのです。これからも日本に敵対する敵国、そして日本を敵国に切り売りする売国奴らと真正面から断固として戦っていく所存です。皆様のご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/7/3 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日本政府、韓国へ「反撃のようなもの」発動! |
掲載日時 | 2019/7/3 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12489329139.html |
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補足・解説 | |