2019年6月28日、鈴木信行 「昨日の朝、丸の内の東京会館正門前に、警察よりも早く街宣車を横付けした
2019年6月28日、鈴木信行 「昨日の朝、丸の内の東京会館正門前に、警察よりも早く街宣車を横付けした
by
antiracism-info
·
発言内容 | 昨日の朝、丸の内の東京会館正門前に、警察よりも早く街宣車を横付けした。
後からのこのこ来た帽子に金線一本付けた警官が、街宣車の音を出したら静穏保持法違反とぬかしやがった。
企業本社が集中する千代田区丸の内で静穏保持法が適用されるのか?
甚だ疑問だ。
警察の横暴に対し街頭演説前に
「区議会議員としての区政報告と、参議院選挙を前にして前回の東京選挙区候補者としての政治活動報告演説会を行う」として対抗させていただいた。
政治家が活動報告を行うことを何人も妨害できない正当な行為である。
警察は三菱重工業という大企業を守りたいのか?
入管法違反の疑いがある火病韓国人活動家を守りたいのか?
訳わからん行動だ。
三菱重工業は27日、東京千代田区丸の内で株主総会を開いた。
いわゆる徴用工訴訟をめぐり火病を起こした韓国最高裁が同社に賠償を命じた確定判決を出した問題について、「和解に応じる予定はない」との方針を示した。
株主総会で株主が「韓国の裁判所が出した判決に従う考えはあるか」と質問。
三島正彦常務執行役員は
「日韓両国間および国民間の請求権に関する問題は日韓請求権協定により完全かつ最終的に解決され、いかなる主張もできないと理解している」
「韓国大法院(最高裁)の判決は極めて遺憾であり、当社は日本政府と連絡を取りつつ適切に対応していく」と、和解には応じない姿勢を示した。
株主から
「理不尽な要求には断じて応じないでほしい」との質問が続いた。
昨日の朝、火病韓国人の元朝鮮女子勤労挺身隊員ら朝鮮人労働者らと日韓の支援団体が、三菱重工の株主総会に合わせて東京・丸の内の同社本社前を訪れ謝罪と判決の履行を求めた。
強請り集りに来たのは、労働に従事したと自称する梁錦徳は
「謝罪の一言も聞けずに私は人生を終えねばならないのか」と、株主らに訴えた。
この政治活動は入管法違反の疑いがある。
日本政府はこれに対し、日本による植民地時代に起きたことに対する両国間の請求権問題は請求権協定により全て解決したと主張し、判決の受け入れを拒んでいる。
この日は三菱重工の株主である村田春樹さんらが、三菱重工の本社近くで韓国人らに対し抗議活動を行った。
警察は韓国人に国内で勝手に政治活動をさせるな。
これは入管法違反の疑いがある。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/6/28 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本で政治活動する韓国人を取り締まらない警察っておかしくない?三菱重工総会前で朝鮮人労働者を追い |
掲載日時 | 2019/6/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12487114955.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |