2019年6月27日、鈴木信行 「「日米帝国主義のアジア侵略支配に反対するアジア共同行動」(AWC)をはじめとする
2019年6月27日、鈴木信行 「「日米帝国主義のアジア侵略支配に反対するアジア共同行動」(AWC)をはじめとする
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antiracism-info
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発言内容 | 「日米帝国主義のアジア侵略支配に反対するアジア共同行動」(AWC)をはじめとする韓国の市民団体は、日本政府が北朝鮮の手先である平和活動家?の入国を拒否したとして、日本に謝罪を要求した。
大笑いを通り越して呆れる!
国家主権の大事な要素に入国許可と強制退去がある。
その意味で外国人の人権は国家主権の制限の範囲で容認されると言っていいだろう。
AWC韓国委員会など7団体は26日、
ソウルの日本大使館前で記者会見を開き、
「正当な国際連帯と自由な政治活動を弾圧する日本政府を糾弾する」と表明した。
大バカ野郎!
これらの怪しい団体は、
日本の労働・市民団体の招きで先週21日に、福岡を訪問したAWC韓国委員会の運営委員が日本当局に入国を拒否され、拘束された。
その後、強制的に出国させられたと主張している。
「日本当局は10日間の観光日程が具体的でないという理由でこの運営委員の入国を許可しなかった」
「バッグなどの所持品検査を行う過程も高圧的だった」とほざいている。
テメエらを入国させないのは当然だ。
観光に来ているのではない。日本で反日本行動を働くために入国する大バカ者どもを入国させる国はない。
大東亜戦争中に、日本に強制徴用され労働を強いられたと自称する火病を起こした韓国人の被害者7人が、日本製鉄(旧・新日鉄住金)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、ソウル高裁は昨日26日、同社に1人当たり1億ウォン(約930万円)の支払いを命じた一審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。
火病韓国のことを無法国家とはよく言ったものだ。
所謂自称徴用工の朝鮮人労働者ら原告7人は、大東亜戦争中の昭和17年~20年に、日本製鉄の前身企業の製鉄所に強制動員されたと勝手に主張している。
動員に応じなければ家族を派出所に連行するといった圧力に負け、強制労働に従事した?というから大笑いだ。
精神的・肉体的苦痛に対する賠償を求め、平成25年にソウル中央地裁に提訴し、27年に原告勝訴の一審判決を受けた。
韓国司法は狂っている。
日韓基本条約により請求権を放棄した両国政府は、自国民への補償は当該国政府が行なうべきである。
無法国家韓国とは条約を結んでも無意味であることが証明された。
そもそも強制連行などない。
日本製鉄を巡っては昨年10月、別の徴用被害者4人への賠償を命じる韓国大法院(最高裁)の確定判決が出されている。
今回の原告7人の控訴審はこの大法院の判決を待って再開されたため、提訴から控訴審判決までに6年余りかかり、その間に原告は全員死亡している。二審勝訴の知らせを聞いたのは遺族だ。
歴史を偽るのも、こいつらいい加減にしろよ。
韓国とはお付き合いをやめるべきだ。
日本企業は今日株主総会を迎えるが、
韓国人労働者関係者が来日する。
日本国民党は総会会場に出動する。
北朝鮮の手先である韓国人活動家を入国拒否したのだから、
朝鮮人労働者も入国拒否すれば解決するじゃないか。
日本政府の二重基準は怪しからん! |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/6/27 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ やればできるじゃないか韓国人活動家の入国拒否! |
掲載日時 | 2019/6/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12486640062.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |