2019年6月22日、鈴木信行 「昭和40年6月22日に、日本と大韓民国の間で日韓基本条約が締結された。日本は朝鮮半島に
2019年6月22日、鈴木信行 「昭和40年6月22日に、日本と大韓民国の間で日韓基本条約が締結された。日本は朝鮮半島に
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| 発言内容 | 昭和40年6月22日に、日本と大韓民国の間で日韓基本条約が締結された。
日本は朝鮮半島に残したインフラ・資産・権利を放棄した。
当時の韓国国家予算の2年分以上の資金提供することで、日韓の国交が成立した。
日本の韓国に対する経済協力、
両国間の請求権の完全かつ最終的な解決をした。
火病韓国は日本からの受けた請求権資金・援助金で浦項総合製鉄、昭陽江ダム、京釜高速道路、漢江鉄橋、嶺東火力発電所などが建設され、漢江の奇跡といわれる経済発展を果たした。
火病韓国大法院（最高裁）が、三菱重工業に韓国人の所謂強制された徴用工と自称する朝鮮人労働者や、所謂朝鮮人女子勤労挺身隊員らへの賠償を命じた判決を巡り、原告側が三菱重工業を訪れる訪問団を募集しているそうだ。
韓国市民団体「勤労挺身隊ハルモニ（おばあさん）とともにする市民の集まり」によると、訪問団は２６～２８日に東京を訪れる。
２７日には東京の三菱重工業の株主総会が開催されるが、総会会場の前で賠償判決を履行するようプラカードを掲げ活動するという。
「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」など日本側の反日団体も合流する。
無法国家と成り果てた韓国の大法院は、昨年１１月に三菱重工業に賠償を命じる判決を確定させた。
同社が判決を履行しておらず、韓国の大田地裁は今年３月、同社の商標権２件と特許権６件を差し押さえるという暴挙に出た。
日韓基本条約、請求権協定を無視した無法国家の司法による違法行為である。
強制連行されたと称する朝鮮人労働者は、
現在の韓国人が仕事を求めて日本に来るのと同様に、
戦前も仕事を求めて本土に来ていたのだ。
韓国側団体の李国彦代表は
「株主総会に出席する株主に対し、韓国裁判所の決定を早期に履行するよう訴えるための訪問」と説明している。
こいつらビザ無しで入国して政治活動か？
入国許可条件違反の資格外活動だ。
韓流芸能人がビザ無しで入国し、芸能活動で報酬を得てバレたら再入国は許可されない。
今月27日朝、三菱重工の株主総会前で政治活動を宣言している暴徒を入国拒否すべきだろう。
韓国人活動家は日本国内でやりたい放題だ。
日本政府の弱腰がこいつらを助長させるのだ。
株主総会の会場前で日本企業に根拠のない嫌がらせをする韓国人を処罰すべきだろう。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/6/22 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 三菱重工業株主総会前で嫌がらせするために入国する韓国人を処罰しろ！ |
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| 掲載日時 | 2019/6/22 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12484427949.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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