2019年6月14日、桜井誠 「〔前略〕今、我が国は尖閣諸島を支那中共に抑えられ、領海内に支那の軍艦が出没しても
2019年6月14日、桜井誠 「〔前略〕今、我が国は尖閣諸島を支那中共に抑えられ、領海内に支那の軍艦が出没しても
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発言内容 | 〔前略〕
今、我が国は尖閣諸島を支那中共に抑えられ、領海内に支那の軍艦が出没しても官房長官はもはや「遺憾砲」さえ撃たなくなりました。まったく効き目がない遺憾砲ですが、それさえやらなくなったということは既に支那中共に尖閣を事実上くれてやったと同意であるということでもあります。そして、次は確実に沖縄を狙ってきます。沖縄を支那海軍が責める、というのはどう考えても無茶であり、米国と軍事的対立が自国の崩壊を招くことを知っている支那中共は、内側から崩そうと画策中です。沖縄の行政に支那の息がかかった者が深く食い込み、本土政府がやることなすことすべてに反対、そして補助金は寄越せなどと要求する恥知らずな売国奴たちが蠢いています。本来なら、その防波堤だった尖閣諸島ですが、それを突破された今、せめて沖縄だけでも支那から守る施策を採って欲しいと願わずにはいられません。安倍晋三の、というより日本人の外交音痴は今に始まったことではなく、さらに与野党とも国土の切り売りも辞さずの売国ぶりです。仮に沖縄が日本から切り離され、支那中共が支配するようになったとしたとき、その時に起きるのが今の香港と同じような出来事でしょう。売国パヨクと戦う強い心が、今の日本人には必要なのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/6/14 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 大荒れの香港と売国に染まる沖縄 |
掲載日時 | 2019/6/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12479548289.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |