2019年6月5日、鈴木信行 「議運での決定により、一般質問は、明日6日木曜日の2番手。6月6日(木)午前10時より
2019年6月5日、鈴木信行 「議運での決定により、一般質問は、明日6日木曜日の2番手。6月6日(木)午前10時より
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発言内容 | 議運での決定により、一般質問は、明日6日木曜日の2番手。
6月6日(木)午前10時より一般質問。傍聴と議会中継あり。
質問項目は
1外国人の国民健康保険、2外国人の生活保護費受給の実態、3新生児聴覚検査の実施状況、4葛飾区外国人学校児童・生徒保護者負担
軽減補助金交付要綱について質問。
火病韓国政府は7月から、韓国国内に6カ月以上滞在する外国人または在外国民に対し、国民健康保険への加入を義務付ける。
上記施策に先立ち、
韓国政府は平成30年(2018年)12月から、外国人と在外国民が地域加入者として国内で国民健康保険の恩恵を受けられる最低在留期間を3カ月から6カ月に延ばした。
ここが重要だ。
それまで、外国人と在外国民(職場加入者とその被扶養者を除く)は韓国入国から3カ月以上滞在すれば任意で国民健康保険に地域加入者として加入することができた。
現状の日本の姿だ。
そのため、高額の治療が必要になれば短期滞在して国民健康保険に加入し、治療後に出国するというケースが問題視されていた。
ん~、韓国で起きたことは日本の現在じゃないか。
政府は健康保険加入できる最低在留期間を3か月とした。
平成24年以前は最低1年が条件だったから、大幅な短縮となったのだ。
これにより、高額医療費を使う治療目的のために、
日本に来て安価で治療する外国人が問題となっている。
これからはますます、
「韓国に行かないで高額な治療を日本に行って、医療保険適用して安価に治療しよう」
ってことになるよね。
おかしいでしょう。
明日の一般質問でも言うけど、
先祖代々日本に住み、
日本の社会を維持する努力を代々続け、
戦争や国難を乗り越えた日本人が、
困らないように医療保険だろうが、
生活保護だろうが、
政府も社会も救済するのは当然だ。
日本の社会保障制度のうま味をすするだけの目的で来日することは、
社会保障制度の根幹を揺るがす事態だ。
国会は健康保険法を改正し、外国人の海外在住扶養家族の海外出産費支給を規制した。
平成31年4月1日には、
「海外療養費及び海外出産にかかる出産育児一時金の支給に関する厚生労働省保険局国民健康保険課長通知」が発出された。
これは海外での出産育児一時金について高額の支払いを狙った不正請求事件に対抗する措置だ。
社保では、出産の証明を偽造したケースさえある。
お人よし日本では、あの特定の国の民に食い物にされる。
また、在留外国人の国籍別に、一定数以上の入国規制が必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/6/5 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人が医療費ただ乗り?韓国の失政を後追いする日本の外国人健康保険! |
掲載日時 | 2019/6/5 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12469479000.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |