2019年5月31日、桜井誠 「面白い記事が二本上がっていました。一本目は『韓国でも話題に 政治に関心が薄い
2019年5月31日、桜井誠 「面白い記事が二本上がっていました。一本目は『韓国でも話題に 政治に関心が薄い
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発言内容 | 面白い記事が二本上がっていました。一本目は『韓国でも話題に 政治に関心が薄い10代~20代が第3次韓流ブームを牽引』(ニューズウィーク誌)そして二本目が『ビジネス環境悪化が5割 日本進出の韓国企業』(産経新聞)という相反する記事が同じ日に上がるという珍事を見せています。明らかに日韓におけるビジネス環境が悪化している中で、韓流とやらの売り上げだけが突出して上がっているとみることも出来ますが、その割には新大久保のアジア商店街(かつてコリアンタウンと呼ばれていましたが、現在は最盛期の三分の一ほどに韓国関連店が減少し、変わって東南アジアや南米などの店が立ち並ぶようになりました)では、韓国関連店舗数が増加したという話はついぞ聞きません。願望で記事を書くのはパヨク誌の何時もの有様ですが、極々一部のポコペン(芸能鮮人のファン)らが盛り上がっているのを、さも巨大なマーケットのように捉えて記事を書くから、現実と願望記事が違うといつも指摘されているのです。願望記事のニューズウィークのパヨク記事と違い、産経新聞の記事は読めば分かりますが、韓国の経済団体、全国経済人連合会のアンケート結果に基づくものです。検証に耐えられる内容で書いているのはどちらか?それは読者の皆様になら言わずとも知れたことでしょう。
日本と韓国の間はどんどん悪化しています。これ自体は歓迎すべきことなのですが、それを認められない勢力が日本国内に生息していることも事実です。普通なら、何故自分たちが嫌われるのか?という至極単純な疑問から自省をするものですが、彼らは「自分たちは被害者なのにどうして日本人は韓国を嫌うニカ?」「自分たち被害者は加害者の日本に対して何をしても良いニダ!」と自分勝手な理屈を振り回し、日本に謝罪と賠償を求めるだけなのです。こんな屑そのものの国家が我が国の隣に実在することに、甚大な義憤と憤怒を覚えずにはいられません。さらに、その屑に加担し永遠の謝罪と賠償地獄に日本を貶めようとするパヨク勢力ら、いわゆる反日極左も国内には生息しています。内憂外患とはまさにこのことです。しかしながら、日本で初めて韓国に対する怒りを桜井が公言してから十四年の月日が流れ、世の公論は変わりました。今や、一流の学者先生まで「韓国とは付き合えない」「日韓断交」を叫ぶようになったのです。この状況で、韓国が日本で受け入れられることは絶対にあり得ないのです。それが分かっていながら、ニューズウィークなどというパヨク誌はみっともなく、「ねつ造韓流ブーム」を煽り立てようとしているに過ぎないのです。
※ ただし、遺恨のコロッケは味わい深い顔立ちなので許します。
そもそも韓国側が日本製品を不買だの、福島県産をはじめとする海産物は危険だから輸入禁止だの、自爆装置付き携帯電話を日本で売るだのと、経済的に日本の信用を失う行為を繰り返し行っておきながら、日本で受け入れられないのは差別ニダと叫ぶに至っては、もはや笑うしかない有様です。本来であるなら、韓国の余りと言えば余りのの反日妄動の実態を伝えるべきなのに、それを放置してきたのが日本メディアです。国際報道ランキングで、日本が韓国よりも下にあるのは、その一因として「真実を報じない」ことにあると考えます(メディアの意味がありませんが)。メディアによる作られた世論と現実の乖離、自分たちに都合の悪いことは決して報道しない姿勢、国民の怒りを買い続てきた「マスゴミ」の終わりも近いのかも知れません。この愚かなメディアはこれからも、韓国マンセー記事を書き、お抱えの「元ネトウヨ」を自称するパヨクらを使って保守を貶す記事を書くことでしょう。しかしながら、日本国民は目覚めつつあります。その証左に、毎日新聞に続いて朝日新聞の経営悪化が伝わるなど、反日記事を報じ続けてきた売国新聞に、特に若い世代の国民らがそっぽを向き始めてきたのです。メディアの終焉は自分たちメディアによって引き起こされている、このことに気が付かない限り、近い将来、必ず日本のメディアは死滅することでしょう。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/5/31 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日本メディア(マスゴミ)の終焉 |
掲載日時 | 2019/5/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12465065341.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |