2019年6月1日、鈴木信行 「フィリピンのドゥテルテ大統領の訪日中に締結される日本企業との契約は26件になる。総額
2019年6月1日、鈴木信行 「フィリピンのドゥテルテ大統領の訪日中に締結される日本企業との契約は26件になる。総額
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antiracism-info
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発言内容 | フィリピンのドゥテルテ大統領の訪日中に締結される日本企業との契約は26件になる。総額は約5,600億円、8万人のフィリピン人が雇用を得るとのことだ。
ドゥテルテ大統領は
「我々のインフラ建設計画への更なる参画をお願いする。政府内の汚職から、私が日本企業の投資を守る。何が問題か教えてくれたら私たちがその問題を叩き潰す」と宣言した。
嬉しいじゃないか。
日本とchina中国は、アセアン市場を安全保障、経済市場の双方で競う関係だ。
大東亜戦争最大の激戦地であり、最も多い犠牲者を出した国がフィリピンだ。Chinaではない。朝鮮でもないのだ。
そのフィリピンは敗戦後の日本の東南アジア外交復帰に際し、タイと共にけん引してくれた国だ。
慰安婦像を世界中に建立する韓国とchina。
慰安婦像を撤去したフィリピン。
韓国・朝鮮・chinaとフィリピンは大違いだ。
もう一つビッグニュースだ。
そのフィリピンドゥテルテ大統領が、福島第一原発事故後の福島県水産物輸入禁止解除を決めた。
安倍晋三首相は5月31日、フィリピンのドゥテルテ大統領と首相官邸で会談した。
首相は会談後の共同記者発表で、フィリピン政府が福島県産水産物の輸入停止措置の解除を決めたと明らかにした。
火病韓国は未だに福島県など8県の水産物輸入を禁止し続け、福島差別を助長している。
火病韓国とフィリピンの違いは大きい。
日本企業は韓国から撤退し、フィリピンに投資すべきだ。
ドゥテルテ大統領が「日本企業の投資を守る」と言っているのだ。
火病韓国の文在寅大統領は絶対に口が裂けても、日本をほめることはないだろう。
日本は火病韓国から撤退し、
フィリピンに行こう。
フィリピンをchinaに渡してはならない。
フィリピンを取られたらインドネシアはchinaの隷属下となる。
日本は貿易の要であるシーレーンも失うこととなる。
海洋国家である日本は、
海でつながる台湾とフィリピンとの共闘が絶対に必要なのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/6/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国と大違いフィリピンが水産物禁輸解除!ドゥテルテ大統領が「日本企業守る。問題を叩き潰す」! |
掲載日時 | 2019/6/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12465397039.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |