2019年4月29日、鈴木信行 「韓国の聯合ニュースによると、火病韓国を訪れる日本の修学旅行生が激減しているそうだ
2019年4月29日、鈴木信行 「韓国の聯合ニュースによると、火病韓国を訪れる日本の修学旅行生が激減しているそうだ
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国の聯合ニュースによると、
火病韓国を訪れる日本の修学旅行生が激減しているそうだ。
反日教育を実践し大統領が率先して反日政策を推進し敵国扱いしている韓国に、未成年である高校生を連れて修学旅行に行く学校の方がおかしいよ。
修学旅行情報センター(全国就学旅行研究協会)のデータを引用した報告。
平成28年度に
韓国を訪れた全国の高校生(国公私立含む)は3246人。
過去10年間でなんと、約2万人近く減少した。
各国別参加生徒数
韓国は全体の1.4%(公立の場合)だって。
china中国(1.3%)と並んで圧倒的に人気が無い。
韓国の代わりに
修学旅行先として人気急上昇しているのが台湾だ。
日本政府と台湾政府は国交を断絶している。
それでも
東日本大震災時には200億円を超える義援金を送ってくれた親日国だ。
両国国民同士の親交が実に深い。
中華人民共和国との国交正常化と引き換えに台湾と断交した。
日本政府の失政である。
いまや中国共産党は巨大化し日本の安全保障の脅威となり、経済をも圧迫している。
平成28年度には日本から4万人を超える高校生が台湾を訪れた。
10年前の平成18年の3552人と比較すると、11.8倍の増加だ。
国別の参加生徒数比では43.7%と半分に迫る。
圧倒的存在だ。
国民の間の日本と台湾は、
距離的にも文化的にも最も近い関係となっている。
因みに行先1位2位は下記だ。
台湾が262校(4万1878人)で首位だ。
アメリカ(ハワイ、グアム、サイパンを含む)の254校(3万6661人)
「台湾が1位になった理由として、第一に旅費が安いこと、第二に親日的で治安も良いことが挙げられます」。
反日的な韓国よりも、
親日的な台湾に子供たちを送り出すことは当然だろう。
親韓国派の皆さん
日本と台湾が国交断絶していることも忘れるくらいだから、
韓国とも国交断絶しても大丈夫だよ。
必要なら民間外交が両国を結び付けるから安心して国交断絶したらいいさ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/4/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本から韓国への修学旅行激減だ!台湾に行く高校生急上昇で大歓迎!! |
掲載日時 | 2019/4/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12457576505.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |