2019年4月7日、鈴木信行 「日本による朝鮮半島統治時代に、強制徴用されたと自称する募集に応じて日本に来た朝鮮人
2019年4月7日、鈴木信行 「日本による朝鮮半島統治時代に、強制徴用されたと自称する募集に応じて日本に来た朝鮮人
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antiracism-info
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発言内容 | 日本による朝鮮半島統治時代に、強制徴用されたと自称する募集に応じて日本に来た朝鮮人労働者をそそのかし支援する韓国市民団体「勤労挺身隊ハルモニとともにする市民の集まり」は、日本企業を相手に起こす新たな集団訴訟の原告の募集を同日締め切ったと伝えた。
先月25日から始まった募集に被害事実を認定する書類などを添えて申請したのは537人だ。
火病韓国行政安全部の資料によると、光州・全羅南道で強制徴用の被害者と認定された人は平成27年(2015年)12月時点で3万7493人。
このうち今回の集団訴訟の対象になる労働被害者は2万6540人とされる。
同団体の李国彦代表は
「予想よりはるかに多くの人が問い合わせをし、申請した」
「被害者らが長い戦いを続けていかなければならない現実が残念だ」と話した。
何が被害者だ。
強制連行などという嘘を言って日本から賠償金をせしめようとする朝鮮人労働者に過ぎない。
仕事を求め募集に応じて日本企業で働いた朝鮮人労働者だ。
給金もしっかり頂いている。
労働条件の過酷さは日本人労働者も同じであり、
現在の価値観で戦前の労働環境を語ること事態がバカバカしい限りだ。
法的にはすべて昭和40年の日韓基本条約締結時に解決済みであり、上記のように今更虚偽の申告をまともに相手にする必要はない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/4/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ウソ申請!日本企業集団訴訟虚偽申請537人!朝鮮人労働者対象は2万6540人とか? |
掲載日時 | 2019/4/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12452519996.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |