2019年3月29日、鈴木信行 「始めて会うと「出身は何県?」って聞くことはよくある話だ。関西訛りだと
2019年3月29日、鈴木信行 「始めて会うと「出身は何県?」って聞くことはよくある話だ。関西訛りだと
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antiracism-info
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発言内容 | 始めて会うと「出身は何県?」って聞くことはよくある話だ。
関西訛りだと「大阪?」「大阪だよ」「やっぱりな」とかね。
そのうち「あなたは何系?」
「父が朝鮮」とか
「母がフィリピン」とか
答えが広がっていく。
嫌だけど将来は日本に居住する者が三種類に分かれる?
祖先からずっと日本人である純日本人と
外国人とのダブル(ハーフ)と
両親とも外国人の日本国籍を有しない日本国民?である移民(外国人)だ。
3パターン。
在日朝鮮人の問題は、世代を重ねていくうちに解決すると考えていた。
日本人との婚姻の結果生まれた子は日本国籍になる。
やがて在日人口が極端に減少していくことで解決すると思っていた。
すでに朝鮮籍は約3万3000人に減少している。
つまり日本人に溶けてなくなると考えていたのだ。
そのためには朝鮮学校など不要だ。
ところが新たな移民が増えてくれば減少から増加に反転する。
純日本人は代々日本で生まれ育った者だから当然日本国の保護を受ける。
ダブル(ハーフ)は恋愛の結果生まれながらの日本人だから日本国の保護を受ける。
だが、移民は認められない。
ところが、
先日の外国人問題を考える勉強会でお話ししたとおり、外国籍の者でも住民登録したら現憲法下では実質日本国民だ。
言い過ぎではなく日本国憲法下では、移民も日本国籍を有しない日本国民になる。
行政はサービスを与える対象となり、日本政府は国内では保護する対象とするのだ。
在日韓国朝鮮という移民を受け入れたが、移民とは言ってこなかった。
特別永住者との立場を与えた。
もう懲り懲りだろ。
外国人定住者を量的規制すべきである。
もうchina中国人は100万人を超えたから200万人になる前に規制しこれ以上観光以外では入国させないとか。
観光ビザは出しても一定数を超えたら短期しか滞在許可は認めないとかだ。
島国日本の利点は歩いて来て入国できないことだ。
この利点を最大生かせば、ヨーロッパ諸国の二の舞は避けられる。
5年もすれば、人手不足は解消に向かうだろう。
だいたい外国人の報酬は日本人と同等にするというのは良いが、
日本人の報酬額を外国人並みに下げる結果となることだ。
技術革新と社会構造改革で、
日本の文化防衛と幸福度アップを果たせる社会を実現させることに、
政策の重点を置くべきである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/3/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人定住の国籍別量的制限とか?3種類の日本国民っておかしくない? |
掲載日時 | 2019/3/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12450390925.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |