2019年3月25日、鈴木信行 「インドネシア初の地下鉄を含む都市高速鉄道(MRT)が24日、首都ジャカルタで
2019年3月25日、鈴木信行 「インドネシア初の地下鉄を含む都市高速鉄道(MRT)が24日、首都ジャカルタで
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発言内容 | インドネシア初の地下鉄を含む都市高速鉄道(MRT)が24日、首都ジャカルタで開業した。
日本が全面支援し、世界最悪とも言われる首都の交通渋滞緩和の切り札として期待されている。
国際協力機構(JICA)によると、開業したのは中心部を南北に結ぶ路線の一部区間(15.7キロ)。5.9キロの地下鉄区間と9.8キロの高架区間からなり、13駅を30分で結ぶ。
日本のゼネコンと地元建設会社との共同企業体(JV)などが受注し、工事期間は約5年半。最終的に日本の円借款計約1500億円が充てられる見込みで、車両は日本車両製造(名古屋市)が96両納入した。
運営会社のMRTジャカルタによると、運賃は管轄するジャカルタ特別州で最終調整が続いており、31日までは無料。4月1日に営業運転を開始するとしている。(共同)
以上報道による。
昭和40年以降、朴正煕大統領(当時)と日本政府との間で日韓基本条約が締結され、その後の韓国の発展を表して漢江の奇跡と呼ばれた。
38度線を挟んで北朝鮮と対峙していた韓国を日本は安全保障の観点からも有益な支援と捉えて経済発展に投資し貢献してきた。
だが、火病韓国は日本の敵対国となり、china中国、北朝鮮と共に日本の脅威となっている。
これからの日本は韓国を切り捨て、安全保障の観点からも東南アジアにより海外貢献をシフトすべきだ。
特に大東亜戦争最大の激戦地であり要害の地であるフィリピンをchinaに渡してはならない。もう一つ譲歩が許されないのは台湾の防衛である。
フィリピン外交がchinaにシフトすればインドネシアはchinaに抑えられる。日本外交の東南アジア外交はchinaに負けている。
これから挽回するためには努力が必要だ。
幸いシナ大陸と朝鮮半島と違い東南アジア諸国(ASEAN)は日本に好意を抱いている。
火病韓国やchinaに技術移転するなど自らの墓穴を掘る行為に等しい。
日本は領土領海を合わせれば世界第6位の面積を有数する海洋国家である。
海軍力を強化し、安全保障面でも海洋アジア諸国をリードしていくことが日本の経済発展につながるのだ。
かつては欧米列強の植民地支配から大東亜戦争を経て、東南アジア諸国を解放に貢献した。
今度はchina中国の覇権主義から海洋アジア諸国の防衛に貢献すべきだ。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/3/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本は中国との経済競争を勝ち抜き日本の技術で海洋アジアを守れ! |
掲載日時 | 2019/3/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12449449601.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |