2019年3月19日、鈴木信行　「法務省が昨年3月に発表した在日外国人に対する調査結果で「外国人ということを理由に

2019年3月19日、鈴木信行　「法務省が昨年3月に発表した在日外国人に対する調査結果で「外国人ということを理由に

by antiracism-info · 2019年3月24日

発言内容	法務省が昨年3月に発表した在日外国人に対する調査結果で「外国人ということを理由に入居を断られた」と答えた人が約40％に上ったという記事だ。本当か？ 29年の法務省の調査によると24.6％だから上がっているのか？サーチナによると、「日本で暮らすのは本当に難しい！」日本に来たばかりのchina中国人青年がＳＮＳ上で悲鳴を上げた。特に部屋を借りる際、「気に入った部屋の大家に会ったとき、china人だと言ったら貸すのを拒否された」、「特別な保証金を払うだけでなく、保証人がいなければ貸してくれない」など、不公平な扱いを受けたというのだ。ちょっと待て、保証金は当然だし、保証人も当然だ。日本の商習慣をもって外国人差別と判断されては困る。だいたい日本人だって条件を満たさなければ部屋を借りれないよ。中国メディアの鍵聞（ＣｈａｉｎＮｅｗｓ）はこの状況に関して、「カッとなって愛国心を起こすのではなく、その原因を明らかにしよう。これは実のところ、前人が掘った穴に、後から来た人が足をとられたのだ」と述べ、中国人向けの日本情報メディア・東京新青年の記事を紹介した。記事は、今回の件についてベテランの不動産担当者の意見を紹介。それによると、東日本大震災の発生後、日本で部屋を借りていた多くの外国人が慌てて帰国し、回収できない家賃や修繕費などが大家の負担になった経緯があるという。「外国人が住んだ部屋はぐちゃぐちゃになることがよくある」「たった数日間の日本旅行で、民宿やホテルを“めっちゃくちゃ”にしてしまった旅行客もいる」「部屋を退去するとき、多くの借り手は部屋を片付けて元通りにするという習慣がなく、あちこち壊してあったりして、大家に負担をかけた。一部の日本の大家は、そんな中国人の借り手に遭遇したことがあるのだ」。 china人が部屋を借りづらい状況の背景を説明している。さらに、禁煙の部屋でタバコを吸って、消えない臭いとたくさんの焦げ跡を残した。決められた時間にゴミ捨てをせず、ベランダにゴミをためこんで異臭を発生させ、事件かと思った隣人が警察に通報するという騒ぎを起こした。大家に何も言わず、連絡も取れない状況で帰国し、２ヶ月後に戻ってきたら部屋が空っぽに片づけられていたＣ氏は、「ひどい！」と大家に賠償を求めている。そのほか、足の踏み場もないほどのゴミを残し、畳を腐らせてこっそり出て行った。記事では、「日本では、このような偏見は短期間で完全には消えないだろう。しかし、他国の文化を尊重し、他国の規則を守り、きちんと行動していれば、日本での生活はそれほど難しくはないはずだ」と結んでいる。その通りだ。知り合いの会社は多くのフィリピン人を雇用している。寮となっているアパートの大家から言われるのはゴミのことだ。インド人が引っ越した後は臭いがきつくて当分の間は部屋を貸せないなど、ゴミや臭いの問題は大家にとって大問題だ。 6月には今年も上野公園でフィリピンエキスポを開催するが、イベントにとって掃除とゴミ問題はイベント死活問題といっても過言ではない。これまで大金をかけてきたのだが、外国人には理解できていないようだ。今回はchina人に部屋を貸さないという選択肢が「差別」と批判されるっておかしくない？という設問だ。逆にchina人だらけの小岩駅近くのマンションもある。借り手が欲しければ外国人でも借りてほしいと判断するだろう。商売だから大家も淘汰される。鈴木信行は差別じゃないと思うよ。法務省は外国人の人権課題について、部屋を貸さないことを人権問題として挙げている。北朝鮮の人権侵害を批判しても差別と批判されるからね。特にマスメディアは在日朝鮮左翼の価値観と同じだ。右翼や右派活動家も社会から差別されているよ。
発言者	鈴木信行
所属	葛飾区議会議員
所属団体	無所属
発言日時	2019/3/19
発言場所	鈴木信行公式ブログ
情報源	鈴木信行　公式ブログ　中国人に部屋を貸さないのは「差別」か？
掲載日時	2019/3/19
掲載元URL	https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12447982848.html
事後経過
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補足・解説

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