2019年3月12日、鈴木信行 「弱者になりすまし、日本を食い物にする人たちが存在する。先週予算審査特別別委員会の
2019年3月12日、鈴木信行 「弱者になりすまし、日本を食い物にする人たちが存在する。先週予算審査特別別委員会の
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antiracism-info
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発言内容 | 弱者になりすまし、日本を食い物にする人たちが存在する。
先週予算審査特別別委員会の各分科会が審議を終え、今日、葛飾区予算審査特別委員会が最終日を迎える。
予算委員会の中で問題点を見つけた。
特定団体に国民側からは見えないように支出されている。
行政も長年の慣行で支出し続ける。
朝鮮学校だけではないのだ。
外国人の生活保護や健康保険の問題だけではない。
これはけっして葛飾区だけの問題ではない。
日本のいたるところで、
弱者を装うことで社会から保護されるモデルが出来上がっている。
鈴木信行のように弱者なりすましを批判する者には、
差別主義者というレッテルを貼り排除しようと騒ぐ。
行政にたかり、または利権化して公金をせしめる。
福祉国家である日本の社会保障費は膨らみ続け、財源は限られているのだ。
このままでは本当に必要な社会的弱者の皆さんを救済することができなくなってしまうではないか。
自分たちは差別されている?
自分たちは社会的少数者だと権利を主張する。
自分たちにも権利がある?
その通りだ。
幸福な生活をする権利は誰にでもある。
ただし権利とは正しいから権利があるのであり、
不正義には権利などない。
詐欺が横行し、行政への寄生を許す社会っておかしくない?
本当の社会的弱者を救済できる社会にならないといけない。
知り合いの女性タクシードライバーは杖なしでは歩けない。
だけど仕事を辞めない。
生活保護も受けないで、ドライバーを続けている。
誰でもできることではない強い人だと感心している。
同じことはできないし、いつかは動けなくなるだろう。
国民の目から見えないように行政が支出する弱者ビジネスは社会を腐らす。
やがて国を疲弊させる。
正直な高齢者や社会的弱者がバカを見る社会は許せない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/3/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 詐欺が横行し、行政への寄生を許す社会っておかしくない?批判者には「差別」とレッテル貼り! |
掲載日時 | 2019/3/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12446128944.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |