2019年2月23日、鈴木信行 「〔前略〕午後からは冒頭に記載したように県主催の竹島の日式典に出席した。今年の
2019年2月23日、鈴木信行 「〔前略〕午後からは冒頭に記載したように県主催の竹島の日式典に出席した。今年の
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antiracism-info
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発言内容 | 〔前略〕
午後からは冒頭に記載したように県主催の竹島の日式典に出席した。
今年の竹島の日現地の印象だが、盛り下がっているように見受けられる。毎年同じ内容で飽きられてきたのだろうか。抗議する韓国人らもお決まりのパフォーマンスとの印象を拭えない。
早くから規制線の中に入っていたとはいえ、鈴木信行と日本国民党一行は、右翼の街宣車との遭遇はなかった。以前なら朝から街中を車両でデモ行進していたのだが、規制線の外でも会わなかった。
火病韓国がレーダー照射や韓国国会議長による天皇陛下への謝罪要求発言。徴用工裁判など反日行動盛りだくさんで東京では反韓嫌韓機運が上昇中だ。
ところが、現地松江市の状況は違っているようだ。反韓嫌韓が竹島の日につながってはいないのか。との印象だ。
竹島の日東京集会は盛況だったことを思うと、対比して現地島根県松江市では、竹島の日式典がどうということではなく、竹島の奪還運動の停滞につながらないか心配だ。
今後の社会運動、政治活動としての竹島の日に工夫が必要だろう。
だいたい、北方領土の日は政府が主催する式典だから安倍首相が出席する公式行事だ。
野党時代の自民党は竹島の日を県主催ではなく、政府主催行事で開催すると公約していたにもかかわらず、実現しそうにない。
これでは領土担当大臣は来ない。
火病韓国は国を挙げて独島子供たちに教育を施し嘘の歴史を洗脳している。
日本は島根県だけが頑張っている。それも県議会は国に反抗して条例を制定した県議たちが、次第に世代交代している現状だ。
朝鮮人が朝鮮史上初めて領土を侵略し拡張した歴史を築いたのが竹島(独島)侵略だ。
歴史上china中国の冊封化で支配され、たまに日本の影響下に置かれ続けた歴史が朝鮮半島の民族だ。日本が米国の占領下に置かれていた時期とはいえ、初めて他国を侵略し領土拡張した初体験の喜びを、全国民を挙げて奉祝しているのだろう。日本人が富士山を愛でるのと同じだ。韓国人には独島信仰が定着している。
この狂った韓国から竹島を取り返そうというのだから、日本も尋常な覚悟では奪還できない。
少なくとも日本政府に領土奪還への本気度は見えてこない。
本気にならない政府を当てにせず、民間で島根県を応援して竹島の日を盛り上げていくことにより、竹島は日本固有の領土との主張を世界に向けて発信し続ける。
火病韓国政府を相手にする必要はない。火病を起こしているとはいえ、韓国国民に向けて世論喚起を起こす工作、韓国政府を困らせる活動を仕掛け、竹島の領有権を主張し続けることである。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/2/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 「大臣が来いよ?」竹島の日式典で地元から内閣府政務官に発した言葉! |
掲載日時 | 2019/2/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12442187984.html |
事後経過 | |
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