2019年2月15日、桜井誠 「韓国の国会議長を自称する顔面80インチ男の文悲惨なる輩が、昭和天皇を「戦争犯罪人」と
2019年2月15日、桜井誠 「韓国の国会議長を自称する顔面80インチ男の文悲惨なる輩が、昭和天皇を「戦争犯罪人」と
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国の国会議長を自称する顔面80インチ男の文悲惨なる輩が、昭和天皇を「戦争犯罪人」と貶め、今上陛下を「戦争犯罪人の息子」呼ばわりのヘイトスピーチを行い、日本国内で韓国に対する怒りが湧き上がっています。自民・公明の親韓売国の中道左派勢力からも、流石に国民の声を意識してか、「韓国に生まれなくて良かった」「韓国で政治家になると、待っているのは死刑・逮捕・自殺だ」(中山泰秀衆議院議員、自民党)といった声が上がっています。確かに中山議員の発言もヘイトスピーチにあたるものだと思いますが、そのヘイトスピーチを率先して作った同じ自民党のパヨク西田昌司や有田芳生らはどのように考えているのでしょうか?ヘイトスピーチ抑止法などというものが、全くの無意味であることは韓国側のエスカレートする対日ヘイトスピーチをみれば明らかです。鮮人らは自分たちの国が日本に対するヘイトスピーチを取り締まっていないにも関わらず、日本に対して鮮人へのヘイトスピーチを許すな!と口から涎を垂らして叫ぶ異常者です。この状況を言い換えるなら、一億総桜井化とでもいうのでしょうか、桜井誠が過去十三年にわたって国民に問いかけてきた韓国の異常反日にようやく声を上げ始めている状況なのです。とまれ、韓国の対日ヘイトスピーチを受けて、国内で韓国に対する嫌悪が広がるのは当然だと言えるのです。
しかし、なぜ韓国の対日ヘイトスピーチは収まらないのでしょうか?言うまでもなく、戦後70年にわたって韓国政府が主導して国民に反日妄動を植え付けてきたこと、韓国社会そのものが反日抜きにはそのシステムを維持できない反日社会を構築しているからです。未開の土人国家と大して変わらない韓国という国家では、日本相手なら何をやっても良いという主張がまかり通り、現在その主張に歯止めがかからなくなっているわけですが、そして韓国社会ではその主張の言い訳が「愛国無罪」「祖国愛があれば反日一択」など実社会ではあり得ない「言い訳」が為されるのです。日本人からすれば、こうした韓国の反日妄動の実態は理解出来るものではないでしょう。しかし、これまでメディアがひた隠しにしてきた韓国の実態が徐々に明らかになってきたのが、桜井が声を上げ始めた十三年ほど前からになるのです。韓国の身勝手極まりない反日憎悪の感情、都合が悪くなると「日帝36年ガ―」と叫び、日本に謝罪を求め続けることで韓国人の薄っぺらい自尊心を満足させ、賠償を求め続けることで日本人を過去の歴史に縛り付ける、言い方を変えるなら「過去の奴隷」にする韓国のやり方に、断固抗議の声を上げたのが桜井誠でした。当初こそ一人での運動でしたが、その後どんどん膨れ上がり、現在では日本国中、それこそ中道左派の自民党議員も桜井と同じことを主張するようになったのです。
国民世論は十分に嫌韓、日韓断交を行うにまで成長していますが、如何せん我が国政府の体たらくは…保守を自称する安倍晋三は天皇陛下を侮辱されても「イカン、逝かんの遺憾砲」しか撃たず、日韓基本条約破棄の徴用工判決が下って三か月以上が経つのに、未だ「日韓断交」どころか「韓国への制裁」すら何一つ取っていないのが我が国政府なのです。こんなにもはっきりとした国民の声に応えない政府がこれまであったでしょうか?自民党というのはそういう政党であり、しかも性質の悪いのは、その国民の声にまっこうから反抗する政党を国民が選んでいるということなのです。野党にやらせれば、更に韓国のやりたい放題が続くでしょうし、日本は支払わなくても良いはずの金を毟り取られる危険性が高いでしょう。そんな野党に比べれば、まだ自民党が「マシ」だと選んできたのがこれまでの選挙でした。しかし、それはもはや選挙と呼べる代物ではなく、より「マシ」な方を選ぶだけのものであり、自分が心から信じて、自分の一票をこの政党、政治家になら託せると投票する民主主義選挙を否定する行為に等しいと桜井は考えるのです。だからこそ、今必要なのは国民の声に応えられる政党、韓国との断交を目指す「日本第一党」なのです。利権もしがらみも一切ない政党だからこそ、韓国との断交を目指すことが出来るのです。皆さんの応援を是非日本第一党にお寄せ下さい。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/2/15 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 ますます国内で高まる韓国憎悪の感情 |
掲載日時 | 2019/2/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12440029814.html |
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補足・解説 | |