2019年2月6日、鈴木信行 「フィリピンの有名リゾートであるボラカイ島の玄関口、パナイ島北部カティクランの桟橋近く
2019年2月6日、鈴木信行 「フィリピンの有名リゾートであるボラカイ島の玄関口、パナイ島北部カティクランの桟橋近く
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antiracism-info
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発言内容 | フィリピンの有名リゾートであるボラカイ島の玄関口、パナイ島北部カティクランの桟橋近くの私有地で2月5日、2人のフィリピン人慰安婦をモデルにした像の除幕式が行われた。
マルコス独裁政権下で妹が比国軍兵士にレイプされたというネリア・サンチョ氏(67)が彫刻家に依頼、私費や寄付の計70万ペソ(約145万円)をかけ、昨年7月にこの像を完成させた。
マルコスって戦後の大統領じゃん。
それなのに女性像の土台には
「第二次世界大戦時の日本軍による性的奴隷としてのフィリピン人慰安婦」などと書かれたプレートが埋め込まれた。
除幕式には、サンチョ氏がフィリピン代表を務める「日本の過去の清算を求める国際連帯協議会」(ISCR)責任者など、中国、台湾、北朝鮮、韓国、日本から反日活動家約20人が参加した。
「日本の過去の清算を求める国際連帯協議会」(ISCR)とは、
中国と北朝鮮と韓国人らにより結成された反日団体だ。
彼ら日本と戦い建国されたという架空の建国ストーリーを持ち、
米国とソ連により作られたポツダム国家は、
「反日本」の輸出拡大を推進しているのだ。
除幕式には地元の高校生約70人も参加し、女子生徒が男子生徒に強制連行される振り付けなどとともに、慰安婦を追悼する詩を朗読した。
偽りの慰安婦像はサンチョ氏自身が所有する駐車場の一角に設置した。
「これならば撤去圧力をかけられないはず」と述べている。
フィリピンでは平成29年12月、マニラ湾沿いの遊歩道に、中華系団体などが、慰安婦問題を象徴する女性像を設置したがショベルカーで撤去された。
マニラ近郊のサンペドロ市でも昨年12月末に、韓国の団体が贈呈した少女像が設置されたが、2日後に撤去された。
フィリピンでは親米国派と親中国派がしのぎを削っているが、そこに朝鮮半島から北朝鮮と韓国が加わり中国・韓国・北朝鮮の反日連合国が慰安婦像を設置しているといえるだろう。
サンペドロ市の撤去された慰安婦像はソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像との三姉妹像だ。もう一つは日本の東京にある。
サンペドロ市の慰安婦像が今後どこへ行くかが興味深い。
パナイ島の慰安婦像もドゥテルテ大統領のご尽力により、日比友好のために撤去していただけることを願いたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/2/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ フィリピンに新たな慰安婦像を中国・韓国・北朝鮮派が設置! |
掲載日時 | 2019/2/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12438141146.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |