2019年2月8日、桜井誠 「日韓関係が悪化してより数か月が経ちました。これ自体は日本にとって非常に喜ばしいこと
2019年2月8日、桜井誠 「日韓関係が悪化してより数か月が経ちました。これ自体は日本にとって非常に喜ばしいこと
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antiracism-info
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| 発言内容 | 日韓関係が悪化してより数か月が経ちました。これ自体は日本にとって非常に喜ばしいことだと桜井は歓迎しています。そもそも、何処の世界に自分を悪しざまに罵る下衆国家と仲良くしようなどという国があるのでしょうか？それが今までの日韓関係であり、だからこそ十三年にわたって、それが間違いであると主張し続けてきたのです。それを考えるのであれば、現在の、少なくとも日本国民の間における「日韓断交」の機運は歓迎する事態なのです。とはいえ、我が国の外交無能政府と口だけ議員が跋扈している政界においては、未だに断交どころか、「制裁」ひとつ韓国にとっていないことが現実です。この現実を直視出来ない馬鹿が保守を自称して、自民党を支持しているのです。それでも、明らかに日本の論調が変わってきたのは事実であり、遅かれ早かれこうした愚民（と指摘されても致し方が無い）も、韓国に何も出来ない我が国政府の現状を直視せざるを得ない状況になるでしょう。現に、先日三日の『桜井誠の鬼退治！』日韓断交デモ後に、その際の様子を動画で見た人たちから、「もう自民党には期待できない」「日本第一党を支持する」という声があちこちから聞こえています。自民党もジレンマに陥っていると思いますが、国民を口先だけで誤魔化すこれまでのやり方が通用しなくなっていることを、そろそろ理解した方が良いのではないでしょうか？老婆心ながら。
とまれ、そうした現状において、実はもう一つ、日韓関係を更に悪化させる要因が迫っています。徴用工判決（日韓基本条約の反故）、レーダー照射事件（日本敵視政策）、竹島問題などに続いて何があるの？と思われる方もいると思いますが、それが今年三月1日に迫ってきた『三一不逞鮮人暴動記念』（別称：三一独立運動記念）が百周年となるのです。この三月一日の暴動を祝う鮮人たちの愚かさは言うまでもありませんが、韓国ではこの日に国民に対して大統領がメッセージを送る日になっています。近年では前大統領で現在拘置生活中の朴槿惠が「千年反日」宣言を行ったことでも有名です。そして、その百周年を目前に、不逞鮮人たちが朝鮮だけではなく世界各地に散らばり、各国にとっては迷惑極まりないのですが、口から泡を吹いて、キチガイのように（というかキチガイそのものですが）マンセーを叫ぶ集会などを企画しているとのことです。万年異常反日が続く朝鮮では年に二回反日がもっとも盛り上がる日が有ります。それが、この三月一日（と八月十五日）なのです。今年は不逞鮮人の間で今まで以上に盛り上がることが予想され、それと前後して日韓関係が急速に悪化している状況を考えるなら、韓国における反日機運が爆発的に高まることは確実です。それに対して、日本側ではよりいっそうの「日韓断交」機運が盛り上がることに繋がると考えられます。
国家と国家は地理的に動かせない、だからどんなに韓国が嫌いでも付き合っていかなければならない、という阿呆がいますが、であるなら、台湾と断交している日本はどうなるのでしょうか？こういう朝鮮パカは「朝鮮」という極端な例だけを抜き出して、仲良くしようぜと叫びますが、他のアジア諸国という概念が頭から抜け落ちているのです。断交とは外交政策の一つの手段に過ぎません。昭和四十七年（1972年）に日本は支那中共と国交を結ぶために、当時付き合っていた台湾と断交することを田中角栄・自民党政府は決定しました。しかし、断交した後も両国の関係は続き、良好な二国間関係を築いています。要するに、断交という措置は為政者の胸先三寸でどうとでもなる代物なのです。韓国に対して日本側の意思を示すためにも、「日韓断交」は絶対に必要だと桜井は十三年間、訴え続けてきました。日本で公に「日韓断交」を訴えたのは桜井が初めてですが、終わりではありません。終わりどころか、識者の間からはどんどん桜井の主張に同調し、同じように「断交」を訴えるシーンも見られるようになりました。これこそが運動の成果なのだと思うのです。最後に、二月九日に日本の不逞鮮人による三一暴動焚き付け事件が起きた韓国YMCAで、不穏な動きがあるようです。日本に有りながら日本の破壊を心の底から望む異常者、不逞鮮人…断固抗議あるのみ |
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| 発言者 | 桜井誠 |
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| 所属 | 東京都知事選立候補者 |
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| 所属団体 | 日本第一党 |
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| 発言日時 | 2019/2/8 |
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| 発言場所 | Doronpaの独り言 |
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| 情報源 | Doronpaの独り言 今年の三一不逞鮮人暴動記念（別称：独立運動記念）は一味違う？ |
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| 掲載日時 | 2019/2/8 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12438129823.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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