2019年2月4日、鈴木信行 「先月28日に死去した慰安婦の金福童氏の告別式が2月1日、ソウルの日本大使館前で
2019年2月4日、鈴木信行 「先月28日に死去した慰安婦の金福童氏の告別式が2月1日、ソウルの日本大使館前で
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antiracism-info
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発言内容 | 先月28日に死去した慰安婦の金福童氏の告別式が2月1日、ソウルの日本大使館前で行われたというから驚きだ。
外国公館前の集会は韓国でも法律で禁止されているはずだ。
ソウルでは中国大使館前では集会など行われないだろう。
それは中国がいい国だからではない。
韓国政府の方針だ。
日本に対しては、違法行為も何のその、何でもありが実情だ。
金福童氏は自称強制連行されたと嘘をつく慰安婦問題の解決を求めて毎週水曜日に日本大使館前で開かれている「水曜集会」に参加していた。
金福童氏の告別式には約1000人が参列したという。
参列者らは慰安婦被害者を象徴するチョウをかたどった紙を手に持ち、故人に最後の別れを告げた。また、海外メディアを含め多くの報道陣が駆けつけた。
告別式に娘と参列した市民は
「子供たちが暮らす世の中は戦争のないところになってほしい」と涙ぐんだ。
日本国民も戦争のない世界を望み求めている。
そのためには嘘をつかず、国家間の約束を守ることは大前提だ。
朴正煕大統領(当時)が日韓基本条約を締結した時には、現在の平和な朝鮮半島ではなかった。その状況の中で命の危険を冒してでも日本との協調を選択したのだ。
文在寅大統領は日本との敵対を選択している。
それは北朝鮮が望んでいる日韓離反を推進するものなのだろう。
日本大使館前で慰安婦の葬式をする行為は、日本に対する挑発行為であり侮辱する行為である。韓国政府が集会を許し、進めているのは韓国内の北朝鮮派の者どもだ。
これら北朝鮮派の意図を読み挑発に乗らず日本は「大人の対応」をすべきとの言説には従えない。なぜなら日韓基本条約締結後の日韓関係は日本政府側の忖度により、国民間の離間が進んだからだ。
日本に対する侮辱には怒ることが必要だ。
日本に敵対したツケを、文在寅大統領と政権を選択した韓国国民に払わせるべきだろう。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/2/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本に対しては違法行為も正義なのか?慰安婦の葬式を日本大使館前で行う韓国の非常識! |
掲載日時 | 2019/2/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12437658147.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |