2019年2月2日、鈴木信行 「北九州市で1日から始まった反日教師集団による日教組の教研集会。開いた口が
2019年2月2日、鈴木信行 「北九州市で1日から始まった反日教師集団による日教組の教研集会。開いた口が
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antiracism-info
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発言内容 | 北九州市で1日から始まった反日教師集団による日教組の教研集会。
開いた口が塞がらないとはこのことだ。
北朝鮮による日本人拉致問題を学校で教えることについて拒否反応があるようだ。
これは文部科学省の指導に反する行為であり看過できない。
外国籍の児童生徒への教育に関する分科会で鳥取県の高校教員が、拉致被害者の横田めぐみさんを題材にしたDVD「めぐみ」の学校での上映に批判的な内容を含むリポートを恥ずることなく発表した。
この教員は「めぐみ」を昨年度は生徒に見せなかったことを明かした。
「歴代の人権学習担当や組合員が在日コリアンの生徒を傷つけ、日本人生徒の朝鮮人に対する憎悪を助長する恐れがあると問題視していた」と主張した。
とんでもない話だ。
鈴木信行は昨年葛飾区議会での一般質問で、アニメ・映画「めぐみ」DVDを区内全小中学校で活用するように質問した。
区長も教育長も各学校にデータを配布し活用するとのことであった。
朝鮮学校に補助金が支出されないのは、拉致事件を生徒児童に教えないことが理由の一つである。
拉致事件を教えると「差別につながる」というのはおかしい。
事実を教えるべきであり、学校で教えなくとも生徒児童はテレビの報道で目にしているはずである。
北朝鮮に都合の悪い人さらいの事実を隠蔽しても隠せないのだ。
拉致事件を授業で隠すのは、生徒に対する配慮ではなく、北朝鮮とその下部組織である朝鮮総連に対しての配慮からだろう。
昨年3月に文部科学省はアニメ・映画「めぐみ」の活用を全国の教育委員会に促している。
日教組は文科省の指導に従うべきである。
その前に日教組はこれまでの反日教育を反省し、
解散して愛国教育を基調とした教員組合として出直すべきだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/2/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日教組教員が授業でのアニメ・映画「めぐみ」活用を拒否?朝鮮総連に配慮してるの? |
掲載日時 | 2019/2/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12437204876.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |