2019年1月30日、鈴木信行 「火病韓国のソウル市議会に日本の「戦犯企業」からの製品購入を減らす条例案が
2019年1月30日、鈴木信行 「火病韓国のソウル市議会に日本の「戦犯企業」からの製品購入を減らす条例案が
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antiracism-info
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| 発言内容 | 火病韓国のソウル市議会に日本の「戦犯企業」からの製品購入を減らす条例案が提出された。
ここまで韓国にやられても反撃し制裁しない日本っておかしくない？
韓国から「良識的日本人」って呼ばれる日本人ってさ、韓国の利益になる日本人ってことでしょう。
条例案は与党「共に民主党」所属の洪聖龍ソウル市議会議員が提出したもので、ソウル市庁、市議会、市の傘下機関が日本の戦犯企業と随意契約を締結しないようソウル市長が努力しなければならないとの内容だ。
ソウル市内にある２５の区に対しても戦犯企業との契約締結を制限するよう推奨する。
戦犯企業とは、平成24年（２０１２年）に発表したもので、東芝、日立、川崎、三菱、住友など日本企業２９９社だ。
ソウル市の朴元淳市長は
「日本製品を国産品に変えることができるのか詳しく調べる」と言っている。
ところが
「ソウル市が購入した放送設備、医療機器、水質測定機など特定分野の製品は代替が容易ではない物品がある」と弱音を吐いている。
しっかりしろ！がんばって日本製品をボイコットすればいいだろう。
日本製品はすべて輸入禁止にしてみろって。
韓国の政治家は国民大衆を見ているだけで、日本政府を見ている訳ではない。
韓国国民に対して日本政府の意志を伝えなければ、対韓国外交の効果はあがらない。
先ずは韓国に倣い日本も制裁あるのみだ。
日本に敵対すれば、韓国が不利益を被ると韓国国民に思い知らせるしか、火病を発症した韓国の政治家に冷や水をかけることはできない。
国交断絶という現実を突きつけることが日本の国益だ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/1/30 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ソウル市が日本製品購入制限だって？日本は黙っているの？制裁しないのか？ |
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| 掲載日時 | 2019/1/30 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12436486396.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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