2019年1月25日、鈴木信行 「日韓関係に配慮した措置が不正な介入だとみなされ、最高裁長官が逮捕された
2019年1月25日、鈴木信行 「日韓関係に配慮した措置が不正な介入だとみなされ、最高裁長官が逮捕された
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| 発言内容 | 日韓関係に配慮した措置が不正な介入だとみなされ、最高裁長官が逮捕された。
火病韓国検察は昨日24日、戦時中に強制徴用されたと嘘をついて日本企業を相手に損害賠償訴訟に発展した裁判に介入したなどとして、職権乱用権利行使妨害などの容疑で梁承泰前大法院長（最高裁長官）を逮捕した。
ソウル中央地裁が同日、検察が請求した逮捕状の発付を認め、最高裁長官経験者が初めて逮捕された。
朴槿恵前大統領、李明博元大統領、最高裁長官と文在寅政権下で三権の長が三人逮捕されたことになる。
これでは韓国内で日本企業は公正な裁判を受けることはできない。韓国で日本人を相手に裁判が提起された時点で、100％敗訴が決定しているといえるだろう。
韓国社会はこの異常事態に違和感はないのだろうか？
梁承泰前大法院長（最高裁長官）が日韓関係を考慮したのは当然だ。
何故なら日韓請求権協定で日韓両国がお互いに請求権を放棄している。
しかも支払い義務があるとすれば、日本から有償無償の莫大な資金を得た韓国政府が果たすべき事案である。
正論が通らない韓国社会。
文在寅政権下の異常な反日＝正義の価値観は異常である。
これでは韓国軍も文在寅大統領の顔色を見て対日強硬路線しか対応の術はない。
まともに韓国文在寅政権に対応する事は時間の無駄である。
異常社会にはそれ相応の対応が必要なのだ。
日本に必要なのは口先だけの「遺憾砲」ではなく、
制裁を実行することだ。
韓国に配慮は勘違いさせるだけだ。
日本の自衛隊は憲法の制約で反撃しない。
日本は何も制裁などしない。
異常な韓国の期待を裏切ってやろう。
制裁を実行するのみだ。
先ず非友好国に対してビザを復活し、入国制限を急ぎ発動すべきである。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/1/25 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 異常な韓国！日韓関係配慮の罪で前最高裁長官逮捕！ |
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| 掲載日時 | 2019/1/25 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12435341648.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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