2019年1月28日、桜井誠 「日本第一党から今年の統一地方選挙に挑戦することが決まった西山たけし党員の講演会にお邪魔
2019年1月28日、桜井誠 「日本第一党から今年の統一地方選挙に挑戦することが決まった西山たけし党員の講演会にお邪魔
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発言内容 | 日本第一党から今年の統一地方選挙に挑戦することが決まった西山たけし党員の講演会にお邪魔させて頂きました。前日から断続的に降っていた雪の後ということもあり、京都は非常に寒い中でしたが、会場は多くの方が詰めかけ、熱気に溢れた講演会になりました。一週間前に行った朝倉しんのすけ党員の講演会と同じく、桜井誠を見に来ていた人たちが多数おりましたが、その方たちに京都から西山たけし党員が立ち上がったことを知らしめる集会でもあります。持ち時間1時間で何を話そうかと迷ったのですが、やはり千年の都とも縁のある「朝鮮」問題を取り上げました。桜井が泊まったホテルの近くもそうなのですが、京都はやたらめったらと鮮人が多く棲みいています。先ごろの京都・丹波マンガン事件やウトロ地区不法占拠事件など、不逞鮮人の巣窟でもあるのです。本来であれば、日本の首都として永くその地位にある京都こそ、日本で一番保守的でなければならないのに、日本で唯一共産党に知事職を与えるなど、真っ赤な千年の都の状況に頭を悩ますばかりです。鮮人たちが昨今の韓国と険悪な雰囲気になっている日本の社会的状況をどう考えているのか、それとも何も考えることが無いのか、是非聞いてみたいところです。とまれ、こうした不逞鮮人たちが屯する京都において、昨今の日韓関係から紐解き、日韓断交そして在日の扱いなどについて、率直にお話させて頂きました。
そして、演壇に立った西山たけし党員は、力強くこれからの京都について語っていました。京都からも多くの候補者が出馬するでしょうが、西山たけし党員ほど京都の問題に真正面から向き合い、その解決に尽力しようとする人物はいません。先述の不逞鮮人だけではなく、近年、京都に大量の外国人が流れ込み、観光公害が起きています。慢性的なバスの遅延や満員で乗れない、京都のホテルが予約出来ない、宿泊費が高くなりすぎて日本人の利用が出来ない、外国人観光客のマナーの問題など…「観光公害」という概念の無い我が国の無能政府は、観光客受け入れ3000万人などと言って喜んでいますが、実際に外国人を受け入れる側はたまったものではないのです。そのことを西山たけし党員は訴え、こうした観光公害の解消や外国人生活保護の停止などを訴えています。外国人生活保護については、今更語るまでもありませんが、京都ではこのことを問題にする政治家は皆無であり、その時点で保守系政治家など何処にもいないことが分かります。また、京都では鮮人への批判をみなヘイトとするヘイトスピーチ抑止法を極左政治家の有田芳生と共に主導したパヨク、西田昌司(自民党)が選出されており、京都のあちこちにポスターが貼っています。日本国民の権利を制限し、鮮人の言いたい放題を許してきたこのパヨクが堂々と京都の街中を大手を振って歩く、それが今の日本の姿なのです。
〔後略〕 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2019/1/28 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 平成31年1月27日、京都講演会を終えて |
掲載日時 | 2019/1/28 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12435812802.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |