2019年1月22日、鈴木信行 「朝鮮半島とかかわっていると、日本の国運が下降する。これまでの歴史が事実を示している
2019年1月22日、鈴木信行 「朝鮮半島とかかわっていると、日本の国運が下降する。これまでの歴史が事実を示している
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antiracism-info
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| 発言内容 | 朝鮮半島とかかわっていると、日本の国運が下降する。
これまでの歴史が事実を示している。
防衛省は、
火病を起こしている韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊Ｐ１哨戒機への火器管制レーダー照射問題に関する「最終見解」を公表した。
これまでの韓国側の対応について
「客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らない」と強調。「協議を韓国側と続けていくことはもはや困難」だとして、協議打ち切りを表明した。
防衛省は火器管制レーダーの探知音も初めて公表した。
一般的な捜索用レーダーの探知音もあわせて公表し、両レーダーの音の違いを明らかにした。
火病韓国側が説明を二転三転させ、
「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠けるものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返している」と結論付けた。
捜索レーダーの音と、
火器管制レーダーの音の違いは素人でも分かる。
火病韓国は
日本が強い態度で次々と証拠を出してくることを予想していなかったのだ。
いつものように大人の対応で引き下がると思っていたのだろう。
韓国との協議打ち切りを表明したが、
韓国の責任追及は続けなければならない。
追及とは？
韓国への制裁だ。
敵国と認識している韓国に対しては、一つずつ国交断絶へのロードマップを示すことだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/1/22 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国とのレーダー照射協議打ち切り？国交断絶へと進むべき！ |
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| 掲載日時 | 2019/1/22 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12434661578.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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