2019年1月16日、桜井誠 「日韓合意を反故にし、日韓基本条約破棄、自衛隊絡みでは旭日旗騒動を引き起こし、更には
2019年1月16日、桜井誠 「日韓合意を反故にし、日韓基本条約破棄、自衛隊絡みでは旭日旗騒動を引き起こし、更には
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antiracism-info
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| 発言内容 | 日韓合意を反故にし、日韓基本条約破棄、自衛隊絡みでは旭日旗騒動を引き起こし、更には北鮮との瀬取りを隠ぺいするためにレーダー照射事件を起こした韓国に対し、日本国民の怒りが頂点に達しようとしています。これまで何度も言っていますが、桜井の主張通りの展開です。十三年前に公の場において日本で初めて韓国の対日ヘイトに抗議の声を上げ、韓国との断交を訴えてきました。その間、様々な愚者に「差別主義者」「ヘイトの親玉」だのと罵られてきましたが、結局彼らも誰の言い分が正しかったのか？という根本的な問いかけに、下を向くしか無くなったのです。人間何事も信念を持って貫けば、世の中を変え、事象を変化させることも可能なのです。桜井にとってもこの十三年という月日は、非常に重いものでしたが、またそれと同時に良い勉強にもなりました。戦後、鮮人は「日本相手なら何をやっても良い」というトンデモ理論をバックに日本に対して、やってもいない行為（いわゆる植民地支配や慰安婦問題など）に対して謝罪と賠償要求の繰り返してきました。また、今回のように両国間で懸案事項が起きると、話をうやむやにして「双方とも問題があった。今後は未来志向で共に手を取り合って…」という愚かな妄言を何度も繰り返す有様。この妄言に何度も引っかかる一億総アルツハイマーの日本国民にも甚大な問題があると思いますが。
この鮮人たちの対日ヘイトに対して、警鐘を打ち鳴らし、日本国民を鮮人の悪意から守るために断交せよと叫んできた十三年という月日でした。先述の通り、国内の名誉朝鮮人ことパヨク勢力はもちろんのこと、自称保守と呼ばれる輩からも後ろから石をぶつけられる有様でしたが、事ここに至って日本国民の大多数が桜井の主張が正しかったことを認めざるを得なくなったのです。ざまぁみろと言いたいところですが、大人の桜井は黙って彼らの言動を見守るのみです（笑）さて、こうして追いつめられている韓国ですが、何も韓国を追いつめているのは日本だけではありません。米国もまたトランプ大統領が、国連安保理の北朝鮮への制裁決議違反にあたる瀬取りを繰り返す韓国にブチ切れそうになっていることも挙げられますが、米軍自体が韓国に対して厳しい対応で臨んでいることは火を見るより明らかです。これまで態度を保留してきた、竹島問題に関して、昨年公開された米軍動画の中で「リアンクール岩礁（竹島）は紛争地域」だとはっきり述べているのです。日韓どちらにも肩入れしない、出来ない米軍でしたが、ここにきて日本側の主張を持ち上げるようになっています。もちろん、この裏には米韓の駐留米軍の扱いにおける韓国側の譲歩を求めるなどの意思が働いているとは思いますが、これまでにない動きを米軍が見せたことで韓国側が焦っている状況なのです。
来月22日は竹島の日です。崔在翼（チェ・ジェイク）ら鮮人テロリストを今年こそ放逐し、静かな竹島の日記念式典を迎えて欲しいものです。日本にとって災厄以外の何ものでもない韓国という存在とどう向き合うか？政治家は、或いは日本国民は教育の場において誤った「植民地支配」という幻想を日教組の教師に植え付けられてきました。実際は、併合によって人口も倍増、食物生産高も倍、10億本に及ぶ植林事業を行い、学校建設五千校、病院や警察といった現在に至るまで続く社会インフラを整備してきた日本政府でした。その結果、資金不足を引き起こし、昭和初期の大飢饉の際に十分な支援体制を組めずに、昭和11年2月26日の2・26事件に繋がる悲しい日本の歴史をたどることになります。災厄である朝鮮のためにこれだけ尽くした日本を悪しざまに罵り続ける韓国。その韓国から日本に売られた喧嘩にブチ切れる日本国民。その帰結が現在の日韓関係なのです。日本に対して謝罪することが出来ない愚民大国とは、きっぱり縁を切って、鮮人とその支援者（名誉朝鮮人）のいない明るい社会を目指すことこそが、日本の政治家に科せられた義務だと桜井は信じています。一日も早い日韓断交を願います。また、日本第一党は日韓断交を掲げて戦う唯一の政党でもあります。日韓断交を願う国民の皆さまは、是非とも我が党へのご支持ご支援を宜しくお願いします。 |
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| 発言者 | 桜井誠 |
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| 所属 | 東京都知事選立候補者 |
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| 所属団体 | 日本第一党 |
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| 発言日時 | 2019/1/16 |
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| 発言場所 | Doronpaの独り言 |
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| 情報源 | Doronpaの独り言 傍若無人な災厄国家に対して日本国民の覚悟は？ |
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| 掲載日時 | 2019/1/16 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12433050928.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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