2019年1月4日、鈴木信行 「さあ本日から今年も本格始動だ！今日は新年式に出席し、区長の新年賀詞交換会に出席する
2019年1月4日、鈴木信行 「さあ本日から今年も本格始動だ！今日は新年式に出席し、区長の新年賀詞交換会に出席する
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| 発言内容 | さあ本日から今年も本格始動だ！
今日は新年式に出席し、区長の新年賀詞交換会に出席する。
火病韓国の大法院（最高裁）が新日鉄住金に対し日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者への賠償を命じた。
所謂被害者側と自称する弁護団が先ごろ、裁判所に新日鉄住金が韓国内に保有する資産の差し押さえを申し立てた。
新日鉄が確定判決を受けたにもかかわらず判決を履行しないため、資産差し押さえというカードを切ったのだ。
弁護団が差し押さえを申し立てた資産は新日鉄と韓国鉄鋼最大手・ポスコの合弁会社、ＰＮＲの株式。弁護団によると、新日鉄はＰＮＲの株式約２３４万株（約１１億円相当）を保有している。差し押さえの申し立てはＰＮＲの管轄地裁に行った。
大法院は昨年１０月末、強制徴用被害者４人が新日鉄を相手取り、損害賠償を求めた訴訟で、１人当たり１億ウォン（約１０００万円）を支払うよう命じている。
ポスコは日本の資金と技術でつくられた会社だ。韓国が発展する土台はポスコという製鉄会社があるからできた。鉄は国家なりだ。
そのポスコ関係の新日鉄資産を売却するというから、韓国人には恩も何にも微塵もない。
朝鮮労働者は強制連行などされていない出稼ぎ労働者だ。
徴用工というから誤解を受ける。朝鮮人が日本に来て働いた労働者である。
給料もしっかり貰っていた。
何より強制連行ではなく自ら稼ぐために日本に来ていたのだ。
謝罪賠償呼ばわりされるいわれはない。
新日鉄の韓国内資産を差し押さえ売却された場合には、日本政府は本気で報復しなければならない。
火病韓国人の日本国内資産についても制限が必要であり、
韓国人の入国ビザ（査証）を復活しノービザでの入国は禁止すべきだ。
自衛隊機をロックオンした事件でも分かるように、
韓国は共通の価値観を共有しない国であり、
日本を敵国として認識していると認定すべきである。
もう本当に火病韓国とのお付き合いはコリゴリだ。
火病韓国という日本にとってマイナスしか生み出さない国との関係は、国交断絶するのが両国のためだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2019/1/4 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 朝鮮労働者が韓国内の新日鉄資産を差し押さえ申し立て！資産売却には断交宣言で報復すべきだ！ |
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| 掲載日時 | 2019/1/4 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12430519246.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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