2019年1月1日、鈴木信行 「今年は春の統一地方選挙に続いて夏には参議院選挙が行われる。地方選挙と国政選挙が
2019年1月1日、鈴木信行 「今年は春の統一地方選挙に続いて夏には参議院選挙が行われる。地方選挙と国政選挙が
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発言内容 | 今年は春の統一地方選挙に続いて夏には参議院選挙が行われる。地方選挙と国政選挙が執行される選挙年だ。各政党は春夏の候補者を公表している。政党を目指す政治団体も各地に候補者を擁立し発表している。
我が日本国民党は、年初の段階では二人の推薦候補を支持しているに留まっている。だが、焦る必要はない。客観的データに基づき冷静に判断すれば、候補者を一人に絞り地方議会に当選させられるか否かというところか実情だ。無理に勝てない選挙で各地擁立すれば、頑張った候補者ほど傷つき擦り切れるのが関の山である。
選挙とは現代の戦(いくさ)なのだ。甘い希望や己の夢のために、無責任な指導者が候補者の尻を叩き木に登らせてよいものではない。これまで何人も擦り切れ使い捨てられた有為な人材を見て来たからいうのだ。
日本国民党は既成政党とは違う。
綱領とは別に下記三点が党是と考えている。
1、 日本文化の中心である皇室を守る
2、 悠久の歴史に殉じた靖国神社に祀られた英霊の遺志継承
3、 祖国日本を愛すること
何が他と違うのか?
同じ価値観じゃないか?
違うのだ。
尊皇絶対は言うに及ばず、国防力強化を主張しても靖国神社に参拝せず英霊に思いが至らなければ、天皇国日本を守る健軍の本義に大きな違いがある。価値観を共有できないのである。
党代表である鈴木信行は、日本国民党を既成政党と同じような質の政治勢力に育てるつもりはない。愛国心を基調とした政治勢力として、党員は日常的に政治活動を展開する。
愛国維新運動を行う者が、若い時は活動家として精一杯運動に挺身し、一定の年代になり愛国運動から去るのではなく、地方議員に当選し、さらにお国や故郷に貢献できる人材を育成できる組織を作りたいのである。
愛国者として志操の条件は皇室、靖国神社、愛国心だけだ。
残念ながら愛国運動陣営に国政選挙を単独で戦う組織力はない。これまでのように同志が力尽き倒れるだけだ。国政選挙を戦うなら次の地方選挙に繋がる戦いをすべきなのだ。鈴木信行が実践したように。
今年は国際親善も大きく展開させていくことになる。外国人労働者受け入れが拡大する中で、並行するようにアセアン諸国との交流を進めて行くことは日本の国益につながるのだ。安全保障政策を考えれば、前門のchina中国・韓国北朝鮮と対峙するに背後のアセアン諸国をchinaに抑えられては、日本が動けなくなる。バシー海峡を自由に航行できる力が必要なのである。
3月には鈴木信行に対する18回目の公判がソウル地方裁判所で開廷される。韓国との闘いは続いているのだ。
日本国内にソウルの慰安婦像の3姉妹の一つがすでに運ばれてきている。
某有名大学の在日学長だけではない。昨年は計画を叩き潰せたが、慰安婦像の姉妹建立地を虎視眈々と狙い、紛争を日本国内に持ち込む勢力との戦いが続いているのだ。
皇室の弥栄を願い、靖国神社で護国の誓いを祈願しながらご奉仕に励み、愛国運動に挺身する者が、地方議員になり地元故郷を守るお手伝いをする。
鈴木信行、年頭の誓願である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2019/1/1 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 年の初めに展望を語る!皇室、靖国神社、愛国心 |
掲載日時 | 2019/1/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12429901407.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |