2018年12月27日、鈴木信行 「鹿児島県沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）で１１月、違法操業の疑いがある
2018年12月27日、鈴木信行 「鹿児島県沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）で１１月、違法操業の疑いがある
by
antiracism-info
·
| 発言内容 | 鹿児島県沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）で１１月、違法操業の疑いがあるchina・中国漁船が、立ち入り検査のために乗り込んでいた水産庁の職員１２人を乗せたまま、半日以上にわたり逃走していた。
水産庁によると、１１月５日午前、鹿児島県西方沖の日本のＥＥＺ内で、違法な底引き網漁をしている疑いがある中国漁船２隻を取締船「白萩丸」が発見した。
取締船は漁船を停船させて職員１２人が乗り込み、立ち入り検査に着手したが、漁船は命令に反して逃走しながら漁を継続した。
取締船は暗闇での取り締まり継続は安全確保が困難で、職員らの身に危険が及ぶと判断。接舷し、同日午後１０時過ぎまでに全員を取締船に戻したという。
外交ルートを通じ、漁船員らを中国国内法で処罰するよう中国側に要請した。
外国船による違法操業の深刻化を受け水産庁は今年、取り締まり指揮系統の一元化などを図る漁業取締本部の運用を開始し、船の強化と防御装備の充実を進めていた。
今回の事態について
「危険を伴う取り締まりは現場の判断が最重要。職員は経験豊富で、安全に十分配慮し対処した。細かく検証し、今後に生かしたい」とした。
北朝鮮漁船も日本近海に出没している。
海洋国日本の海を守る防人の体制と権限強化を急がねばならない。
護衛艦「いずも」の事実上の空母化が決定された。
装備だけ整えても権限を与えなければ守りは強くならない。
漁船員でさえ日本の役人を連れ去る国が隣国の国民なのだ。
海洋国家日本の復活こそ日本の国際社会での回帰と復権である。 |
|---|
| 発言者 | 鈴木信行 |
|---|
| 所属 | 葛飾区議会議員 |
|---|
| 所属団体 | 無所属 |
|---|
| 発言日時 | 2018/12/27 |
|---|
| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
|---|
| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 無法な隣人中国・朝鮮を認識し海洋国日本の強化を急げ！ |
|---|
| 掲載日時 | 2018/12/27 |
|---|
| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12428711000.html |
|---|
| 事後経過 | |
|---|
| 経過情報源 | |
|---|
| 経過掲載日時 | |
|---|
| 経過掲載URL | |
|---|
| 補足・解説 | |
|---|
