2018年12月21日、鈴木信行 「日本統治時代に徴用された朝鮮労働者や遺族らでつくる「アジア太平洋戦争犠牲者韓国
2018年12月21日、鈴木信行 「日本統治時代に徴用された朝鮮労働者や遺族らでつくる「アジア太平洋戦争犠牲者韓国
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発言内容 | 日本統治時代に徴用された朝鮮労働者や遺族らでつくる「アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会」は20日にソウルで記者会見し、1103人の原告が火病韓国政府を相手取り、日韓請求権協定に基づく資金の支払いを求める集団訴訟をソウル中央地裁に起こした。
これが正しい動きなのだ。
日韓両国政府の間では全て解決済みだ。
金が欲しけりゃ韓国政府から貰えということだ。
遺族会側は、昭和40年(1965年)の日韓請求権協定に基づき韓国政府が日本政府から受け取った無償提供資金3億ドルを徴用被害者に支払うべきだと主張し、昨年8月と11月、今年4月の3回にわたり徴用被害者ら計約280人が韓国政府を訴えた訴訟を主導した。今回が4回目の訴訟となる。
遺族会側は
「韓国政府は韓日請求権協定で決定された補償金を支払っていない」とし、補償金ではなく慰労金の名目で一部の被害者にのみ金銭を支給したと非難している。
被害者への補償問題を政府があいまいな態度で放置するなら「日本による強制動員被害者は1万人の原告団を構成して闘争する」と韓国政府に対応を迫った。
1万人だってさ。
遺族会は韓国政府に補償を求める訴訟とは別に、日本企業約70社を相手取った訴訟も行っている。
平成27年(2015年)に2回、訴訟を起こしており、原告団を構成して来年2月ごろ大規模訴訟を起こす計画だ。
遺族会は
「三菱などの日本企業が朝鮮人を動員して働かせ、精神的被害を与えたならば当然補償すべきだ」とし、賠償を強く求めたというから穏やかではない。
強制連行されたと偽る所謂元徴用工と称する朝鮮労働者と遺族らが、韓国政府を訴えるのなら勝手にどうぞやって下さいな。
日本企業に襲い掛かるなら見当違いも甚だしい大馬鹿野郎だ。
国際協定を無視する火病韓国の無法ぶりを世界中に宣伝する必要がある。
当分の間は無法者と交わるべきではない。
国際交流など以ての外だ。
つまり韓国とは縁を切る「えんがちょ」だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/12/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 火病起こした朝鮮労働者ら1100人が韓国政府を訴えた!次は1万人原告団で闘争宣言? |
掲載日時 | 2018/12/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12427314034.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |