2018年12月23日、桜井誠 「今日は平成最後の天長節です。天皇陛下の生誕を祝う日です。皇居に礼拝!などとやる
2018年12月23日、桜井誠 「今日は平成最後の天長節です。天皇陛下の生誕を祝う日です。皇居に礼拝!などとやる
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発言内容 | 今日は平成最後の天長節です。天皇陛下の生誕を祝う日です。
皇居に礼拝!などとやる必要はありませんが、皆さん一人一人の心に今日が天長節であることを刻んでおきましょう。再来年からは、東宮様が天皇位に就かれることに伴い、2月23日が天長節になります。
追記
天長節に相応しくない話題で恐縮ですが、韓国による航空自衛隊機に対するレーダー照射が話題になっています。韓国側は北朝鮮の難破船を捜索していたと嘯いていますが、そのような虚言に騙される人間はいないでしょう。レーダーというのは索敵レーダーと火器管制レーダーがあります。大まかに言えば、索敵レーダーで対象物を捉え、火器管制レーダーで照準を合わせるということです。このため、もし韓国側の主張しているとおり、北朝鮮の難破船を捜索していたというのであれば、当然のことながら索敵レーダーを使っていたはずです。しかし実際には、火器管制レーダーで自衛隊機を補足し、「ロックオン」状態に入ったことを宣言し、相手を攻撃する前段階に等しい行為を行ったからこそ、自衛隊側が韓国に猛抗議しているのです。簡潔に言えば、韓国による日本に対する宣戦布告に近いものです。先日の旭日旗騒動からレーダー照射という、敵性国家であることを宣言する韓国に対し、我が国政府は十二分に国家の安全を守る義務を果たしているのでしょうか?日韓基本条約破棄に至っても、韓国に対して断交を突きつけるどころか、戦略的無視という「何もしない」ことを選択した日本政府。しかし、今回の一件は自衛隊に犠牲者が出ていた可能性もある重大事なのです。我が国政府にはいい加減、日本に敵対する国家に毅然とした態度を取って欲しいものです。
桜井が韓国との断交を訴えてから十年以上が経過し、韓国側が次々国際信義を破り、日本に敵対する行為を続けるに至って、桜井が主張してきた通り、韓国は絶対悪であり、どこまで行っても反日妄動国家であることに変わりがないことが国民に周知されました。そのことを踏まえて、今ネットでは今回の韓国による敵対行為を非難する声が上がる一方で、もはや親韓売国政府に政治の舵取りは任せられない、との声も上がっており、桜井誠そして日本第一党の名前があちこちでまた聞かれるようになりました。悲しいことですが、十三年前に韓国人との対話を打ち切った時点で、韓国人と話をしても無駄、韓国人の反日妄動は日本人がこの世に存在する限り絶対になくならない、との結論は今もって変わりません。不倶戴天の敵性民族、日本人へ危害を加えることを是とする韓国人という存在を、日本人は絶対に許容してはならないのです。桜井の言葉通りに、昨今の韓国関係(その他、SSなどの問題でも)が動いています。この国において、日本を守れと主張することは絶対正義であり、反日パヨクや安倍ンジャーズ、支那・朝鮮の特定アジアは絶対悪と言えます。だからこそ、次々馬脚を表し、彼らの反日ぶりに国民が怒りの声をあげているのです。これからも、ますます反日売国奴や反日妄動国家とそこに所属する愚民たちは日本に襲い掛かろうと、ボルテージを上げてくるでしょう。彼らの攻勢を跳ね除けるのは日本人ひとりひとりの気概であると桜井は確信します。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/12/23 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 天長節 追記有り |
掲載日時 | 2018/12/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12427349012.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |