2018年12月15日、鈴木信行 「火病韓国の光州地裁控訴部は12月14日、日本による統治時代だった戦時中に、朝鮮女子
2018年12月15日、鈴木信行 「火病韓国の光州地裁控訴部は12月14日、日本による統治時代だった戦時中に、朝鮮女子
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発言内容 | 火病韓国の光州地裁控訴部は12月14日、日本による統治時代だった戦時中に、朝鮮女子勤労挺身隊員として名古屋の軍需工場で働いていた火病韓国の元挺身隊員と遺族の計2人が三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、同社に賠償を命じた一審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。
平成27年に起こされた同訴訟では昨年8月、光州地裁が一審判決で計約1億2325万ウォン(約1200万円)の支払いを三菱重工に命じていた。
同控訴部は、昭和40年(1965年)の日韓請求権協定に個人間の請求権と責任は含まれなかったと判断した平成24年の大法院(最高裁)の判断を尊重するとした。
また、原告らは最近になって権利を行使できるようになったとし、請求権の消滅時効の起算点は日本企業に韓国の強制徴用被害者への賠償を命じる判決が大法院で初めて確定した今年10月30日と見なすべきだと指摘した。
無法国家で裁判しても日本企業に勝ち目はない。
国際協定も国家間の約束も守らない審議無き国家韓国に法の支配はない。
あるのは感情と曲がった歴史認識だけだ。
戦時中に朝鮮女子勤労挺身隊員として日本の軍需工場で強制労働させられた韓国の被害者や遺族が三菱重工に損害賠償を求めた訴訟は3件ある。
元挺身隊員の被害者と遺族の計5人が起こした1件目の訴訟では大法院が11月29日に同社への賠償命令を確定させた。
被害者と遺族の計4人が原告の2件目の訴訟は今月5日の控訴審で、一審と同様、賠償を命じる判決が出ている。
韓国と縁を切ることが残された道だろう。
超党派の日韓議員連盟と日本側の日韓議連は昨日14日、ソウルで41回目の合同総会を開き、のんきに共同声明を採択した。
声明は
「日本側は韓国大法院(最高裁)による元『徴用工』訴訟における日本企業への賠償命令、韓国政府による『慰安婦』を支援する財団の解散などにかかわり、相次いで惹起される事態に深い憂慮を示すとともに、韓国政府において国政法にのっとり適切な対応をとるよう要請した」と明記。
「昭和40年(1965年)の国交正常化以降、両国で積み重ねられてきた両国政府、両国民の信頼関係、協力関係を一層発展させるよう両国の政府、国会がリーダーシップを発揮して困難な問題をマネージし、引き続き良好な二国間関係を築いていくべきことを強調した」とした。
また、文在寅大統領の日本公式訪問が来年の早い時期に実現するよう支援する方針を盛り込んだというから呆れた。
日本企業が韓国で不当に財産没収される判決を受けているのに、日韓友好などあり得ない。
席を蹴って部屋を出てくるか、会合中止を宣言すべき状況だ。
日韓議連とは韓国を北朝鮮化させるのに役立つ存在じゃないのか。
日韓に必要なのは友好よりも別れの時だ。
日本企業に損害が出た場合は、
必ず報復することくらい表明して帰国しろってんだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/12/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 無法韓国の裁判で日本企業は絶対勝てない!徴用工って朝鮮労働者だろ?日韓議連はソウルで何やってんだ |
掲載日時 | 2018/12/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12426021470.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |