2018年12月4日、鈴木信行 「クルーズ船の寄港が全国の半数を占める九州の港では、乗客の外国人が観光などで
2018年12月4日、鈴木信行 「クルーズ船の寄港が全国の半数を占める九州の港では、乗客の外国人が観光などで
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発言内容 | クルーズ船の寄港が全国の半数を占める九州の港では、乗客の外国人が観光などで一時的に上陸したあと失踪するケースが相次いでいる。
失踪した外国人が、国内各地で違法就労しているのだ。
ある失踪したchina中国人女は、埼玉県内に移り住み、偽名で働いていた。
失踪した外国人を受け入れ、各地に送り出す仲介役がいる。事実、失踪を手助けしたとして、中国人留学生が逮捕されている。
これらクルーズ船で入国後に失踪したケースを見てみると、入国時に利用したのが、国が15年1月に導入した「船舶観光上陸許可制度」だ。訪日客の入国審査手続きを短縮する新しい制度である。
訪日客は同じ船で出国することや指紋提出を条件に、ビザや顔写真撮影なしで入国を認められる。最長30日まで滞在可能というから驚きだ。
法務省入国在留課によると、同制度を利用して入国した訪日客は、
平成27年は約107万人、28年は約193万人、29年は約244万人。
29年のクルーズ船による外国人入国者数は全体で253万人としている。
政府はオリンピックが開催される2020年には500万人の利用を目標として掲げているのだ。
船に戻らず失踪し不法残留となるケースは、27年21人、28年36人、29年79人と増え続け、30年も6月末時点で35人が行方不明である。
失踪はchina中国を出港した船が多い。
船で入国すれば日本に入るのはチョロいと認識されている。
日本に入りさえすれば、不法就労もできるし暮らせるのだ。
Chinaからの入国制限を実施すべきだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/12/4 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 船舶による入国審査制度悪用?クルーズ船上陸後に外国人失踪者相次ぐ! |
掲載日時 | 2018/12/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12423531903.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |