2018年11月29日、鈴木信行 「国立感染症研究所は11月28日に今年初めから今月18日までに報告された梅毒の患者数が
2018年11月29日、鈴木信行 「国立感染症研究所は11月28日に今年初めから今月18日までに報告された梅毒の患者数が
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発言内容 | 国立感染症研究所は11月28日に今年初めから今月18日までに報告された梅毒の患者数が計6096人に上ったと発表した。
あと一か月あるからまだ増えるよ。
年間で6000人を超えたのは昭和45年(1970年)以来。
都道府県別では、東京が1548人で最も多く、大阪1043人、愛知399人、神奈川314人、福岡272人。
厚生労働省は来年1月から、医師に義務付けている患者発生の届け出の項目に性風俗の利用歴などを追加し、増加の原因を調べる。
厚労省が来年から調べるっておかしくない?
風俗業に従事する日本人女性が被害者だぞ!
役人は彼女らがどうなってもいいと思っているからこの1年間放置して来たのだろう?
ふざけるなよ!
感染者は日本人の20代の女性と、
40代50代の男性だ。
中国国家衛生・計画出産委員会が作成し、東京大学医科学研究所・アジア感染症研究拠点がホームページで公開している「2015年全国法定伝染病流行状況」によれば、china中国の梅毒感染者数は2015年で43万3974人だ。
中国の総人口は日本の約11倍。
梅毒患者は日本の約160倍。
日本人の性事情が数年間で急激に変化した訳ではない。
なんらかの外的要因があると考えるのが自然だ。
過去10年の梅毒患者の増減数と、訪日中国人の増減数が符合するのも無視できない事象である。
1年前から言っているように、外部から感染源が押し寄せた結果だ。
風俗業に従事した女性が昼間の正業に就くことは実際に難しい。
これは犯罪者の社会復帰が難しいのと同じでハードルが高い。
夜の街の飲食業で働くホステスでさえ、昼間の仕事に戻るのはなかなか難しい。
社会の底辺で働く女性の健康よりも、
観光産業が優先されるなんて間違いだ。
1年前に梅毒がシナ大陸から来たと指摘したら大きな批判を受けた。
外国人実習生の健康診断で梅毒感染が指摘されるのはchina中国人だ。
日本人弱者を守らない政府こそ批判されるべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/11/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 梅毒患者6000人突破!社会の底辺で働く日本人風俗を中国から守れ! |
掲載日時 | 2018/11/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12422268107.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |