2018年11月30日、桜井誠 「韓国で、再び徴用工判決が下りました。もちろん、日本側敗訴です。韓国大法院
2018年11月30日、桜井誠 「韓国で、再び徴用工判決が下りました。もちろん、日本側敗訴です。韓国大法院
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国で、再び徴用工判決が下りました。もちろん、日本側敗訴です。韓国大法院(最高裁に相当)は29日、三菱重工に対し未払い賃金など一人約800万円の支払いを命じる確定判決を出しました。原告によれば、1944年5月に「小学校5年生」だった当時、日本に行けば稼げると騙されて、日本に渡り三菱重工で働いていたというもので、未払い賃金などの請求根拠になっています。余りにも馬鹿馬鹿しくて話になりませんが、そもそも徴用令とは関係の無い、密航鮮人の戯言に過ぎません。こんなふざけた裁判ですが、韓国大法院は昨日、三菱重工敗訴判決を下し、更に今後、年内に六件の同様の案件で確定判決が下される見通しです。余りにも愚かですが、日韓基本条約を破棄した先月30日の徴用工判決以降、相次いで下される韓国の条約破りの判決ラッシュに日本の「親韓派」の政治屋先生たちも頭を悩ませていることでしょう。安倍晋三を筆頭に、「親韓派」の皆さんは、戦略的無視という名の「何もしないこと」を打ち立て、嵐が通り過ぎるのを待っているようです。現在の国内世論では、下手に手を出すと大やけどを負うことはどんな馬鹿でも理解出来るため、国内世論の鎮静化を待って、過去何度も繰り返してきた未来志向とやらで、日韓和解を目指すつもりなのでしょう…が、そうは問屋が卸しません。いい加減、韓国のやりたい放題の反日妄動に怒り心頭の国民を舐めるなということです。
現在、日本の国内世論は先述の通り、激昂しています。そして、火に油を注ぐような判決を立て続けに韓国側が出してきており、更に年内にあと六件の同様の判決が下るのですから、韓国に対して猛烈な怒りを持つのが当然ではないでしょうか。結局のところ、反日キチガイの韓国人とどのような約束を交わしても無意味であることが、ようやく朝鮮パカの日本人に浸透したというのが本当のところなのでしょう。韓国への思いは人それぞれですが、しかし、韓国からの誹謗中傷や罵声を何時までも日本が受け続けなければならない理由はありません。併合統治時代に日本が行ったことについて、韓国側の言い分があるなら、日本側にも言い分があり、公平に見れば日本の併合統治は、当時の世界の如何なる列強国家と比較しても、韓国が主張するような非道の限りを尽くしたなどということは絶対にあり得ないのです。そのことを、桜井は十年以上にわたって皆さんに説いてきました。半島を近代化し、殺戮どころか人口を二倍に増やし、穀物生産高を倍、学校を五千校建設し、都合十億本に及ぶ植林事業を展開、幼児死亡率を劇的に低下させて平均寿命を1910年の併合時点で24歳だったものを併合終了時点で56歳にまで伸ばし、病院・警察署・市庁舎などありとあらゆる恩恵を与えてきたのが日本だったのです。それを考えるなら、史上最悪の「植民地支配」などというのは、韓国人のでっち上げ、妄想の類でしかありません。
しかしながら、こうしたことを何度韓国に説いても無駄です。桜井がこの十年以上にわたって、皆さんに説いてきたのは「日本人が日本の業績についてきちんと知っておくこと」の重要性において説いてきたのであり、韓国人を説得しようなどとは微塵も思ってはいません。最初から韓国人への説得など無駄なのです。彼らは戦後70年、三世代四世代にわたって反日教育を受けてきました。余りにも反日の度合いが強すぎて、反日そのものが韓国人のアイデンティティになってしまったのです。つまり、反日であること=韓国人という図式が成り立ってしまい、親日的であるということは韓国人であることを否定することに繋がるのです。韓国社会ではどんな些細なことでも、反日に結び付け、それがどんなに異常かつぶっ飛んだ主張であっても、反日であれば許容される社会なのです。彼らは戦後70年で、反日異常国家を成立させました。これを突き崩すことは、韓国人の憎悪の対象である日本には絶対に無理であり、そのような労力を使うくらいなら、一日も早く韓国という反日外道国家とは縁を切って、韓国人のいない明るい日本社会を目指す方が、千倍も万倍も健全であると断言できます。今、我が国において、明確に我が国の進路(日韓断交)を主張している政党は、日本第一党しかありません。十年以上前から日本で唯一、韓国に対し断固批判の声を上げ続けてきた桜井誠率いる日本第一党に、皆さんの夢を預けて下さい。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/30 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 徴用工判決…再び! 日韓断交しか有り得ない解決法 |
掲載日時 | 2018/11/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12422297768.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |