2018年11月27日、鈴木信行 「韓国の国籍を放棄した人が今年に入って10月までに3万人を突破し、過去10年で最多に
2018年11月27日、鈴木信行 「韓国の国籍を放棄した人が今年に入って10月までに3万人を突破し、過去10年で最多に
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国の国籍を放棄した人が今年に入って10月までに3万人を突破し、過去10年で最多になった。
朝鮮日報によると、自由韓国党の朱光徳議員が法務部(省に相当)から入手した資料により明らかにした。
今年1月から10月までに韓国国籍を喪失した人は2万3791人、国籍を離脱した人は6493人で、計3万284人が韓国国籍を失った。
韓国から逃げ出したとも表現できるかな?
過去10年(2008-17年)の国籍放棄者は年間2万人台で推移していた。
今年は大幅に増加したのだ。
国籍放棄者とは、外国への移住などにより外国籍を取得して自動的に韓国国籍を喪失する「国籍の喪失」と、出生時から二重国籍だった人が届出によって外国国籍を選択する「国籍の離脱」の二つのケースに分けられる。
今年、国籍放棄者が増加したのは、兵役義務の強化を盛り込んだ在外同胞法が今年5月に施行され、国籍の離脱が急増したため、というのが韓国法務部の分析だ。
今年1-10月の国籍離脱者は6493人で、前年同期(1905人)の3倍以上、2008-17年の平均(1002人)の6倍以上となっている。
国籍離脱者は、兵役免除を目的とした満18歳未満の在外韓国系2世の男性がほとんどだ。
やはり韓国籍から逃げ出したのか。
朝鮮日報によると、
しかし、海外移住など韓国人が自発的に国籍を放棄するケースも多い。
今年1-10月に帰化という形で外国国籍を取得した韓国人は2万1022人で、昨年より3305人増え、2008-17年の平均(1万8925人)と比べても2097人多かった。
自由韓国党の宋喜卿議員(院内スポークスマン)は論評で「所得主導成長の余波による低成長と就職難、厳しい社会の現実など否定的な要因のせいで、新たな人生と可能性を求めて外国に行く国民が増えている」と指摘した。
はあ?「低成長と就職難、厳しい社会の現実など否定的な要因のせいで」祖国の国籍を捨てるの?
韓国人の祖国ってそんなものか?
がっかりだなぁ!
祖国が厳しい時こそ「お国のために」って働くのが国民ってもんだろう。
というのは日本人だけか。
韓国人は米国在住でも徴兵義務がある。
米国在住の韓国人が多数、兵役免除のために他国に帰化しているのだ。
因みに帰化する先の国は1位米国、2位日本、3位カナダだ。
在日の皆さんの場合は兵役義務を回避できるはずだが、進んで兵役に就く者もいる。
反日兵士となって日本に帰って来ないでほしいがどうだろうか?
素直に教育を受ければ、「竹島は独島」に「慰安婦・徴用工は強制連行」になり反日になるだろう。
寺山修司「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」
昨日、靖国神社で年内最後の清掃奉仕を行ない、今日は来年始めの平成の御代で最後となるご奉仕日程を決めてきた。
靖国神社に行くと分かる。
この身を捨てるほどの祖国はある。
竹島上陸国会議員を指名手配しろ。
連合ニュースによると、
韓国与野党の国会議員でつくる国会独島訪問団が26日午前、独島を訪問し、現地の施設を視察したほか、警備隊の隊員を激励した。
今回の訪問には独島訪問団の団長を務める最大野党「自由韓国党」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)元国会外交統一委員長ら与野党議員8人と民間団体メンバーの計約20人が参加した。
独島では27億7500万ウォン(約2億7800万円)の予算が投じられ、警備隊施設の補修、発電機の取り替えなど、施設環境改善事業が進められてきた。今回の訪問は事業が今月14日に終了したため、関連施設を視察するため行われた。
こいつら韓国の国会議員どもは先月も不法上陸しやがって、日本を舐めるにもほどがある。
「遺憾の意」では調子に乗るだけだ。
いい加減ガツンといかないと図に乗るだけだ。
既成事実を積み上げる竹島上陸は観光化しているが、国会議員は別だ。
日韓国交断絶を突きつける時が来たのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/11/27 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国から逃げ出す若者激増は兵役回避?韓国籍からの離脱者海外で増大!竹島上陸した韓国議員を指名手配 |
掲載日時 | 2018/11/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12421815859.html?frm_src=favoritemail |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |