2018年11月26日、鈴木信行 「〔前略〕政府は防衛費について、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の算定基準を導入
2018年11月26日、鈴木信行 「〔前略〕政府は防衛費について、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の算定基準を導入
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| 発言内容 | 〔前略〕
政府は防衛費について、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の算定基準を導入し、平成３５年度までに対ＧＤＰ（国内総生産）比１．３％に増額する検討に入った。
Ｆ３５Ｂ最新鋭ステルス戦闘機と多用途運用母艦を導入する方針も固めた。
年末に策定する新たな「防衛計画の大綱」に明記する。
多用途運用母艦とは航空機を搭載した「航空母艦」のことだ。
いよいよ敗戦国日本に航空母艦が復活する。
真珠湾を攻撃した日本海軍の空母機動部隊は、 大東亜戦争最大の激戦地フィリピンを始めとする広大な太平洋海域で、世界最強の米国海軍と約4年近く文字通り死闘を展開した。
欧米列強から植民地支配されたアジア諸国を解放した日本海軍復活のためには、現行日本国憲法のままでは占領政策に手足を縛られ防衛力を行使できないのだ。
日本の航空自衛隊の戦闘機群はアジア最強であり、潜水艦群は東シナ海を航行するすべての中国海軍艦艇を沈める能力を有する。
自主憲法を制定し、防衛力を行使できる憲法に改正する必要がある。
護衛艦「いずも」の空母への改修に、中国共産党政府は専守防衛を逸脱していると批判している。
専守防衛？
大きなお世話だ。
敵と想定されるChinaが嫌がるのなら実行しなければならない。
東シナ海、南シナ海の航行の自由を守るためにも日本の海軍力増強が必要だ。
〔後略〕 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/11/26 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 台湾危機！地方選挙与党敗退で中国大笑？日本に航空母艦復活で中国が専守防衛逸脱と批判？ |
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| 掲載日時 | 2018/11/26 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12421655925.html?frm_src=favoritemail |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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