2018年11月22日、鈴木信行 「安倍晋三首相は、慰安婦問題をめぐる平成27年12月の日韓合意に基づき設立
2018年11月22日、鈴木信行 「安倍晋三首相は、慰安婦問題をめぐる平成27年12月の日韓合意に基づき設立
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発言内容 | 安倍晋三首相は、慰安婦問題をめぐる平成27年12月の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散を韓国政府が発表したことを受け「日韓合意は最終的かつ不可逆的な解決だ。国際約束が守られないのであれば国と国の関係が成り立たなくなってしまう。韓国には国際社会の一員として責任ある対応を望みたい」と述べた。
河野太郎外相は外務省で記者団に「日韓合意に照らして問題であり、到底受け入れられない」と強調し、日本政府が財団に拠出した10億円に関し「日韓合意の履行のため適切に使われることを望む」と述べた。
日韓合意は間違いだった。安倍政権の失策だ。
それでも国と国の約束は守られなければならない。
江戸幕府が結んだ不平等条約を明治政府は守り改正を求め、時間をかけて欧米諸国、特に英国の説得に時間をかけ改正にこぎ着けた。
日本がアジアの野蛮国ではない法治主義の国であることの信用を得る大事業だった。
火病韓国は前政権との協定や約束を平気で破る野蛮国だ。
日韓合意の実質破棄である慰安婦財団解散という暴挙に対し、
日本は報復をもって回答すべきであろう。
日韓国交断絶へのロードマップを示し、
すぐに駐韓大使を召還し、
韓国人のノービザ入国をやめビザ(査証)の復活をすべきである。
外国人労働者としての韓国人の入国制限も当然実行すべきである。
首相の言葉通りなら「国際約束が守られないのであれば国と国の関係が成り立たなくなってしまう」その通りだ。
殴られたのなら殴り返すのが国際儀礼だ。
信義の通じない国とのお付き合いは終わりにすべきである。
日韓国交断絶の言葉が現実へと進む好機だ。
鳩山由紀夫的な韓国に媚びる言動を排し、
毅然とした対韓国外交を実行すべきである。
〔後略〕 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/11/22 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 火病韓国の暴挙に安倍首相も「国と国の関係が成り立たず」!韓国人入国制限で報復せよ! |
掲載日時 | 2018/11/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12420746189.html?frm_src=favoritemail |
事後経過 | |
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補足・解説 | |