2018年11月25日、桜井誠 「事実上の日韓合意破棄が宣言された韓国において、その反応が伝わってきました…が
2018年11月25日、桜井誠 「事実上の日韓合意破棄が宣言された韓国において、その反応が伝わってきました…が
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antiracism-info
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発言内容 | 事実上の日韓合意破棄が宣言された韓国において、その反応が伝わってきました…が、余りの自分勝手さ加減に呆れてしまうばかりです。まず、日本国籍から韓国籍へ帰化した本当の意味での名誉朝鮮人、世宗大学教授の保坂祐二は財団解散について、「韓国政府としては2015年の慰安婦合意(日韓合意)を破棄もしくは再交渉したいだろうが、外交的には瑕疵があったとみることが難しいため、事実上の破棄、事実上の再交渉という手続きを踏んでいる」「韓国政府が慰安婦協定を破棄できずとも、協定の結果である財団の解散に踏み切ったことで実質的な破棄効果が見込める」という意見に同意を示し、「日本は財団解散を強く批判しているが、振り返ると2015年の合意以前に日本は1993年にあった河野談話を事実上破棄した。一部とはいえ慰安婦の強制連行を認めた河野談話さえも日本は検証し、その後、事実上破棄した」と指摘。「今の韓国政府は日本が先に事実上破棄したため、韓国も事実上破棄するという部分については言及していない」と述べています。ようするに、日本が先に河野談話を破棄した(個人談話なので破棄しようがないのですが)のだから、韓国側は日韓合意を破棄しても何の問題も無い、という主張であり、これが韓国の大学の教授の発言か?と相も変わらずの低能無能ぶりを表しています。更に続けて、保坂は以下の通り主張をしています。
日本が財団に拠出した十億円の返還問題について「日本が受け取る可能性は低いため、新たな合意が結ばれるまでは保管しておくしかない」とした。ただ「日本から受け取ったお金を使う必要はない」と強調し、「一時的に日韓関係が悪化しているが、北朝鮮というさらに大きな問題があるため日韓は協力せざるを得ない。日本も激しい対立には持ち込めないだろう」との見方を示した。さらに「慰安婦問題は国際法や国際的世論を考えると韓国がはるかに有利な立場であることを認識し、日韓関係を進めていけばいい」と述べています。この教授とやらの頭では、十億円は使われていないことになっていますが、実際は十億円で和解と癒し財団が設立されたあと、その資金を元手に現存する売春婦や死んだ売春婦らに金をばら撒いているのです。ちなみに、現在も生きている売春婦の七割がその金を受け取っているとか。これに対して、韓国のネットユーザーの反応は…「日本が先に河野談話を破棄したというのは正確な指摘。そうなれば韓国政府の合意破棄は国際法上何の問題もない」「良心的で人間的な人。祖国の罪を認め、反省できる人。尊敬する」「安倍首相が同じ考えを持ってくれたら日韓関係はすぐに改善するのに、残念。一番必要なのは誠意ある謝罪」「真実と弱者のために全てを犠牲にした保坂教授を韓国が守ろう」など共感や称賛の声が上がっているそうです。韓国側との話し合いが無意味である、このことをこれ以上に表す事例はないでしょう。
返す返すも残念なのは我が国の対応です。こうした事例を持ち出すまでも無く、戦後何度も繰り返されてきた反日キチガイ国家韓国と朝鮮パカ国家日本の三文喜劇の愛憎劇。この愚かなまでのコメディーに終止符を打つどころか、現在我が国政府は韓国に対して戦略的無視を決め込む有様。これは言葉を変えれば、何もしないということです。もし、桜井が日本の外交を担う立場であれば、粛々と韓国との断交を宣言し、日本企業の韓国からの撤退を呼びかけ、国内に居住する韓国人(在日も含めて)の送還を行い、外交的政治的関係の清算を行います。日本にとって韓国という国家は、無意味であるほか、寄生虫のように我が国に依存する国家です。日本はこの寄生虫を払いのけるだけ、我が国にとってはその程度の国が韓国なのです。ところが、寄生虫の方は勘違いをしており、日本におんぶにだっこ、寄生しておきながら「日本は韓国が無ければ生きて行けないニダ」と喚いて必死でしがみついているから始末が悪い。これまで日本はこうした韓国の行状に目をつぶってきたことは事実です。赤子もあやしていればそのうち大人になるだろう、と考えていたのでしょうが、半世紀以上経っても日本にしがみ付き、「謝罪汁、賠償汁」と泣き叫んでいるのが韓国というふざけた国家なのです。この子泣き爺と一日も早く別れることが、日本の明るい未来を創ることに繋がります。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/25 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 日韓合意破棄について…呆れた韓国国内世論 |
掲載日時 | 2018/11/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12421165086.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |