2018年11月22日、桜井誠 「我が国の父祖の名誉に拭い難い傷を負わせ、売春婦(いわゆる従軍慰安婦)らに一国の代表者
2018年11月22日、桜井誠 「我が国の父祖の名誉に拭い難い傷を負わせ、売春婦(いわゆる従軍慰安婦)らに一国の代表者
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antiracism-info
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発言内容 | 我が国の父祖の名誉に拭い難い傷を負わせ、売春婦(いわゆる従軍慰安婦)らに一国の代表者たる総理大臣が頭を下げて、十億円の国民の血税をプレゼントして結んだ日韓合意について、韓国政府は正式に破棄を通告しました。もちろんのことながら、日韓基本条約についても破棄している有様ですので、今更ながらに日韓合意を破棄したところで驚く人もいないでしょうが、改めて「約束事」を守らない、守れない民族であることを印象付けました。そもそも「約束事」を理解していないのが朝鮮人なのですが。とまれ、今回の日韓合意が結ばれたことによって、韓国に支払われた十億円の賠償金(安倍晋三は賠償金ではないと言い張っていますが、普通にみれば誰がどう考えても賠償金です)を基に設立された「和解と癒し財団」の廃止を韓国政府が発表したのです。この「和解と癒し財団」を通じて、売春婦たちにお金が支払われており、七割の売春婦が賠償金を受け取ったということです。もちろん、売春婦たちに受け取る資格も、日本政府が賠償金を支払う必要性もまったくありませんが、それでも安倍晋三は「この合意の全責任は自分にある」と大見得切って、平成27年(2015年)12月28日に合意を結び、十億円の国税を拠出した挙句、今回の日韓合意破棄を迎えたのです。安倍晋三は、この一事をもって職を辞するべきであり、十億円については私財から国に返還すべきです。それは、彼自身が「全責任がある」と明言しているからに他なりません。
この売春婦たちの涙が出てくる証言とやらは以下の通りです。
・「(朝鮮人の)親にキーセン宿に売り飛ばされ、その後、慰安所に入った」と証言したファーストBaisyunfu、金学順
・当時の陸軍大将よりも稼いでいた売れっ子売春婦、26,145円(当時)の女、文玉珠
・「(現在でも日本には無い)クリスマス休暇の際には百人の日本兵を相手にした」と言い放ち、(そのことを思い出すから)もう牛乳が飲めないと泣き喚く、黄錦周
・1944年から1947年まで台湾に無理矢理連れて行かれ、慰安婦業を営んだと主張する「時を駆ける売春婦」 李容洙
・「私はジープに乗ってきた日本兵にヘリコプターで慰安所に運ばれた」「朝鮮戦争の際に日本兵によって蹂躙された」と主張する ポットンポットン便所婆 金福童
などなど、証言とも言えない、頭のボケた婆どもの白痴まがいの戯言のオンパレードです。この証言とやらを受けて、我が国の安倍晋三は韓国に対して頭を下げたのであり、だからこそ、桜井は平成27年12月29日に総理官邸前で堀切笹美氏と二人で抗議街宣を行ったのです。一人くらい、70年前に日本を信じて戦ってくれた爺ちゃんやひい爺ちゃんのために声を上げる人間がいなければ、何のために70年前の戦争で彼らが命を懸けたのか分からないではないですか?
そして、こうした思いを踏みにじり、桜井がこの街宣のときに主張したとおりに「そもそも韓国は約束事を守らない」という指摘が正しかったことが、三年後の今、日本政府に突きつけられているのです。現在の日本政府に朝鮮の専門家は存在しません。朝鮮人でさえ自分たちの反日衝動を理解することも、制御することも出来ない中で、少しでも朝鮮批判を繰り広げれば「ヘイトスピーチニダ」と騒いできた、我が国のパヨクはもちろん、保守派を自称する「朝鮮パカ」野郎しかいないのです。これまで桜井は数多くの朝鮮に関する予測を出してきましたが、そのほとんどが的中しています。朝鮮問題に限らず、どの外交問題でも、その国の歴史・伝統・文化を深く研究し、現在の対象物(この場合は朝鮮人)がどのような影響を受けて、どのような判断を下すかを予測します。ところが、この朝鮮問題に関しては、余りにも近いせいもあるのでしょうが、日本人の側が冷静に朝鮮人の生態を観察することが出来ず、また朝鮮人の側も日本のことになると「反日キチガイ」になる有様です。このような不健全な、そして三文喜劇を繰り替えす二国間関係は、日韓両国にとって不幸でしかなく、一日も早く関係を清算すべきなのです。桜井個人としても、また日本第一党としても、誰よりも早く韓国人の反日妄動、非道を訴えてきた当事者として、今後も日韓断交に向けて鋭意邁進していく所存です。日本第一主義の旗の下に一人でも多くの国民が集うことを切に願います。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/22 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 完全終了!誰も責任を取らない無責任合意の行方 |
掲載日時 | 2018/11/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12420555735.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |