2018年11月14日、桜井誠 「今月2日に予定されていた日韓特許庁長官会合が見送られたことがわかりました。 10月
2018年11月14日、桜井誠 「今月2日に予定されていた日韓特許庁長官会合が見送られたことがわかりました。 10月
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antiracism-info
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発言内容 | 今月2日に予定されていた日韓特許庁長官会合が見送られたことがわかりました。 10月30日に韓国大法院(最高裁)が日本企業に対し、元徴用工への損害賠償 を命じた確定判決を受けて、日本側が延期を申し入れたものです。判決が出てから急速に日韓関係は悪化しており、今後も両政府で予定されている様々な協議に影響を与えそうな状況です。しかしながら、この状況を何より大変嬉しく思います。これまで韓国の無分別な反日の前に、日本側の対応は何もしない、言われるままに謝罪する、金を出すという愚にもつかない対応に終始していました。もちろん、この対応(政策)を取ってきたのは政権与党たる自民党であり、断じて容赦出来るものではありませんが、流石の親韓自民党の屑であっても、日韓基本条約さえ無視する韓国の現実に直面した時に、これまでの「日韓友好」の利権体質を脱ぎ捨てざるを得なかったのでしょう。それでも、日本の政治屋たちは嵐が通り過ぎるのを待って、改めて日韓友好を訴える可能性もありますが。とまれ、現時点において、日本国民の総意として韓国への怒り、日韓断交の声が上がる呼び水となっていることは事実です。戦後初めて、韓国に対して断交さえ突きつけて、日本側の意思をはっきりしめいた事例となっているのですから、現在の状況は歓迎すべき事態であると判断するものなのです。
また韓国においても、徴用工判決以降、日本に対する反日憎悪が吹き荒れています。一例ではありますが、韓国の防弾少年団を自称する原爆少年団なるネット詐欺グループがいます。彼らは原爆Tシャツを着こんで、日本への原爆投下を揶揄するなど挑発を続け(朝鮮人犠牲者も存在しますが)、日本側の怒りを買ってテレ朝の「ミュージックステーション」から締め出しを喰らい、その他のテレビ番組でも朝鮮芸人を使わないきっかけになっています。自分たちだけではなく、他の朝鮮芸人まで巻き込んでのドル箱、日本のテレビ番組への出演不可という自爆を行うあたりが韓国人の韓国人たる所以でしょうか。とまれ、こうした日本国民の怒りを買っている原爆少年団は、その後も、ナチスの制帽を被って写真を撮っていたことが判明し、米国のユダヤ人グループ「サイモンなんちゃら」から抗議を受ける羽目になっています。社会の屑同士の喧嘩、貞子vs伽椰子といったところでしょうか。人間としては共倒れを願いたいところです。そして、その原爆少年団が今度は、尹東柱(ユン・ドンジュ)という朝鮮の反日テロリズム称賛詩人の記念館の写真をSNSに上げて、反日闘士として徹底的に日本と戦う意思を示すなど、まったく懲りた様子はないようです。しかし、これは一芸人のみではなく、朝鮮民族という民族そのものに根差した反日DNAの為せることだったのです。
日本を憎み、日本を恨み、日本をねたみ続ける韓国人。この「恨」の精神は日本人には理解されないものですが、確かに韓国人の深層心理にしっかりと息づいているのです。彼らがなぜこれほどまでに日本に執着するのか?それは100年前の併合が、ではなく、何千年も前から続く、悲惨な自国の歴史を「日本」という更に格下の国を妄想し、自分たちより哀れな現状にいることを確認して、精神的な均衡を図ってきた朝鮮民族の歴史に存するといって過言ではないでしょう。そうでもしなければ、支那帝国の二千年属国だった自分たちの惨めで哀れな歴史を慰撫することが出来なのです。そのためのスケープゴートに選ばれたのが、もっとも身近にあり、それでいていち早く支那の朝貢国家から抜け出した国、日本だったのです。日本中の多くのお偉い学者先生たちが間違っているのは、韓国の反日は矯正不可能であり、これを正すためには断交の道しかあり得ないということです。断交によってのみ、韓国は日本から自立した社会を形成せざるを得なくなり、また日本は韓国の無い明るい未来を目指せるのです。反日無罪のキチガイ民族と朝鮮パカの何度騙されても縋りつく濡れ落ち葉民族、この二つの民族による笑うに笑えない三文喜劇を終わらせるために、これからも日本第一党は日韓断交に向けて全力を賭して参ります。是非皆さまのご支持ご支援を宜しくお願いします。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/14 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 反日憎悪が渦巻く韓国の実態 |
掲載日時 | 2018/11/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12418692016.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |