2018年11月6日、桜井誠　「昨日の記事で紹介した「原爆少年団を自称するネット詐欺グループをテレビに出演させる

2018年11月6日、桜井誠　「昨日の記事で紹介した「原爆少年団を自称するネット詐欺グループをテレビに出演させる

by antiracism-info · 2018年12月28日

発言内容	昨日の記事で紹介した「原爆少年団を自称するネット詐欺グループをテレビに出演させるテレビ朝日」ですが、皆様の声がテレビ朝日ミュージックステーションのスポンサー側に届いているらしく、現在、数社の広報担当が集まってテレビ朝日側と原爆少年団の出演について話し合っているそうです。結果は分かりませんが、テレビ朝日に国民の意思を示すことが出来たと思います。この声を無視するのであれば、第二のフジテレビとしてテレ朝への抗議デモを実施すれば良いだけです。ポコペン（朝鮮芸人ファン）らは「文化と政治は違う」と叫ぶのでしょうが、そもそもこの原爆少年団という名のネット詐欺グループのリーダーが原爆Tシャツ（日本に投下された原爆と万歳三唱する朝鮮人の写真がプリントされたTシャツ）を着て、更にSNSで反日コメントを書いていたのであり、自分たちから政治問題化しておきながら、文化と政治は別などというお為ごかしは通用しません。また、ニュースとして韓国において日本企業への就職斡旋が過去に例が無いほどもりあがっているとか。韓国では現在、文在寅の経済政策の失敗で多数の失業者があふれており、その受け皿として日本が利用されているそうです。韓国人の面の皮の厚さが分かるというものですが、今後、韓国から未来の徴用工を雇う日本の会社は、必然的に淘汰されていくものと思われます。また、国内世論も韓国べったりだったフジテレビが、日韓基本条約破棄の確定判決を受けて、ようやく韓国批判に舵を切っています。また、韓国人の言う「進歩的新聞メディア」の朝日新聞も、今回の判決を受けて韓国批判記事を掲載するようになりました。今更、韓国擁護から批判に転じても遅いのですが…取り合えず、彼らも国民世論の激しい反発を受けて、日頃から「国民の声を聴け」とポピュリズム全開で記事を書いていことを思い出したのでしょう。何せ、10月14日の反移民デーにおける、日本第一党全国一斉行動を「ポピュリズム」と非難していた朝日新聞ですので（笑）とまれ、日本国内の様子が変わってきていることは、ブログ読者の皆様も肌で感じていることでしょう。韓国がこれまで日本に対して行ってきた反日妄動とは、根本的に意味合いが違う「条約破り」に対して、日本人の堪忍袋の緒が切れたという形です。この怒りを見誤っているのが韓国であり、我が国のパヨク勢力（共産党やしばき隊残党一味ら）なのです。今月実施される、内閣府による国別好感度調査の結果が楽しみです。青瓦台（チョンワデ、大統領官邸）の文在寅は、当初の徴用工裁判を煽り続けていた対応から一転し、沈黙を守っています。韓国の司法は三権分立しておらず、常に国民情緒を念頭に政治と密接にかかわって判決を下しています。このため、政権が変わるたびに大法官（最高裁判事に相当）の去就が問題になる有様。その韓国で、2012年に徴用工裁判で「個人請求権はある」とする大法院判決が下り、文在寅はその判決を持ち出して、今回の徴用工裁判を早急に進めて「日本側敗訴」の判決を下すように、大法院（最高裁に相当）に圧力をかけていました。そして日韓基本条約を無視する判決が下り、文在寅の思う通りの結果になったのですが…。日本側の反発が凄まじく、また法治主義の下で過去に日韓基本条約を結んで解決した問題をまた繰り返す韓国を「異常」として世界各国に配信し始めたから、顔を真っ青にしているというのが現状なのです。文は多少無茶をしても、いつもの日本だから何も言わないだろう、とタカを括っていたのでしょうが、条約破りは日本国民の琴線に触れ、日韓断交にまで話が膨らんでいるのです。この日本の怒りに怯え、どうすべきかと頭を抱えているのが現在の青瓦台なのです。本当に愚かな朝鮮人です。この朝鮮人は任期終了後、必ず逮捕されて死刑判決を受けると思います。何はともあれ、日韓断交を日本側の合言葉として押し進めることが今は肝要です。
発言者	桜井誠
所属	東京都知事選立候補者
所属団体	日本第一党
発言日時	2018/11/6
発言場所	Doronpaの独り言
情報源	Doronpaの独り言　世論が変わる日本世論を見誤る韓国
掲載日時	2018/11/6
掲載元URL	https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12416938133.html
事後経過
経過情報源
経過掲載日時
経過掲載URL
補足・解説

シェアする