2018年11月6日、鈴木信行 「韓国産業通商資源部や韓国外国企業協会などによると、火病韓国ソウル市内のホテルで
2018年11月6日、鈴木信行 「韓国産業通商資源部や韓国外国企業協会などによると、火病韓国ソウル市内のホテルで
by
antiracism-info
·
| 発言内容 | 韓国産業通商資源部や韓国外国企業協会などによると、火病韓国ソウル市内のホテルで５日、「外国企業の日」記念式が開催された。
記念式には在韓外交官や在韓外国商工会議所の関係者、外国人投資誘致の功労者などが出席。外国人投資誘致に貢献した４６人が政府から勲章を授けられた。
このうち最高の栄誉とされる「金塔産業勲章」は、韓国で５５年間に計９億６０００万ドル（現在のレートで約１０９０億円）を投資し、３７８６人の雇用を創出したほか、ソウル市内に研究開発センターの建設を推進している東レの日覚昭広社長に授与された。
東レは経団連会長を輩出し、韓国への経済協力に努めた。これまでの東レの韓国への貢献に努めたご褒美だろうが、新日鉄住金は徴用工裁判で敗訴し、これから日本企業の敗訴が続くことが予想され、日韓関係悪化の中での勲章授与はいかがなものか。
朴正煕大統領との約束である日韓基本条約も無視し、
日韓請求権協定を反故にし、
日韓合意を事実上破棄した韓国との友好はあり得ない。
日本は韓国に国交断絶のロードマップを突きつけるべきだ。
火病韓国内には日本企業の資産も多い。
平成27年の日本の対韓投資残高は約3兆7000億円だった。
日本企業が韓国に進出して得た利益を日本に持ち帰らず、韓国内で新たに再投資に回すケースが多いからだ。
日韓国交断絶は韓国経済が混乱し、統計以上に損害が出ると予測される。
現在の状況下で韓国への経済協力などあり得ない。
韓国から日本企業撤退を促すためにも、
政府は国交断絶への道しるべを示すべきである。
先ず第一に入国制限を実施し、韓国人へのビザ復活から始めることだ。
日本企業は韓国経済に多大な貢献をしてきた。
東レの勲章授与はその表れだろう。
日本企業及び日本に対する徴用工裁判判決は、韓国が法治国家ではなく無法国家である証明となった。
無法国家にはそれなりの対処が必要だということだ。 |
|---|
| 発言者 | 鈴木信行 |
|---|
| 所属 | 葛飾区議会議員 |
|---|
| 所属団体 | 無所属 |
|---|
| 発言日時 | 2018/11/6 |
|---|
| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
|---|
| 情報源 | 鈴木信行公式ブログ 日韓関係悪化の中で東レ社長が韓国から最高産業勲章授与するバカ！国交断絶へのロードマップを示せ！ |
|---|
| 掲載日時 | 2018/11/6 |
|---|
| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12417088622.html |
|---|
| 事後経過 | |
|---|
| 経過情報源 | |
|---|
| 経過掲載日時 | |
|---|
| 経過掲載URL | |
|---|
| 補足・解説 | |
|---|
