2018年11月1日、鈴木信行 「日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者と遺族の計４人が三菱重工業に
2018年11月1日、鈴木信行 「日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者と遺族の計４人が三菱重工業に
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antiracism-info
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| 発言内容 | 日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者と遺族の計４人が三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の控訴審の初公判が３１日、光州高裁で開かれた。
高裁は当初の予定より２週間早い１２月５日に判決を言い渡す方針を明らかにした。
日本企業を相手の徴用工裁判の次の判決は一か月後にある。
このまま政府は黙って「遺憾の意」だけか？
韓国とは「縁がチョ 指切った」でいいでしょう。
火病韓国では法律よりも一般大衆の声や大統領の意向が優先される。ろうそくデモで政権が倒れるのは、朴槿恵大統領退陣で証明された。
歴史認識も事実よりこうあるべきという歴史認識が優先される社会であり、歴史考証などむだな社会が韓国という国の在りようだ。
BS日テレを見ていたら韓国徴用工裁判について論じられていた。自民党の松川るい参議院議員が、「賃金未払いの問題」と指摘していたが、これこそ日本がたどっていた間違った道なのだ。
朝鮮人徴用工に賃金は支払われていた。もちろん強制連行などない。朝鮮から日本に仕事を求めて海を渡ってきて働いていたのだ。
松川参議院議員だけが間違っているとは言わない。彼女のような東大法学部出身議員らが、日韓外交を迷走に陥らせたと言いたいのだ。
日本政府は、竹島の領有権争いにしても国際法で反論するのみだ。
これが間違いの元なのだ。
火病韓国は法が支配する法治国家ではない。
火病韓国は歴史認識で日本に対して論争を仕掛けているのだから、
国際法で論じるのではなく、歴史事実で反論すべきなのだ。
東大法学部卒のキャリア官僚や官僚上がりの政治家が、法が万能と思い違いをしているから日本外交は韓国に負け続きなのだ。
竹島は歴史的経緯でも日本の領土だと、韓国を木っ端微塵に論破すればいいのだ。
世界中に韓国の嘘と間違いを晒して恥をかかせればいいのだ。
国際社会から信用を無くして困るのは韓国なのであり、同情は無用だ。
徴用工は強制連行などされていない。
徴用工は給料を受け取っていた。
日韓両国はお互いに請求権を放棄している。
火病韓国に対しては国際法ではなく、歴史事実で韓国史観とプライドをズタズタに叩き潰すべきだ。
〔後略〕 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/11/1 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行公式ブログ 来月韓国で三菱重工強制徴用判決が続く「韓国、縁がチョ指切った」でしょ！原発サミットに出席した！ |
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| 掲載日時 | 2018/11/1 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12415867987.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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