2018年10月27日、桜井誠 「我が国の父祖の名誉をとことんまで貶めた「日韓合意」 平成27年12月28日に電撃的に
2018年10月27日、桜井誠 「我が国の父祖の名誉をとことんまで貶めた「日韓合意」 平成27年12月28日に電撃的に
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発言内容 | 我が国の父祖の名誉をとことんまで貶めた「日韓合意」 平成27年12月28日に電撃的に、そして何の脈絡も無く結ばれた合意でした。その翌日、平成27年12月29日に「たとえ一人でも官邸前で抗議街宣を行う」として、桜井は日韓合意を結んだ安倍晋三への抗議をぶつけてきました。この時の抗議は、余りにも急ということもあり、堀切笹美氏ひとりが同行し、結局二人だけの街宣になりましたが、それでもこの怒りをぶつけなければ、日本のために、日本を信じて戦場に散華していった私たちのご先祖様が浮かばれないとして、断固抗議を行いました。まずもって、韓国側の虚言(戦地売春婦問題、発端は朝日新聞の確信犯的虚報)に頭を下げるということは、売春婦の言い分を認めることに他なりません。当時の陸軍大将より金を稼ぎ、当初は親に売られたと証言しながらその後七回にわたって証言を変更し、クリスマス休暇とやらの際には百人の日本兵を相手にしたと言い、1944年から3年間にわたって台湾で日本軍の性奴隷にされたとほざく、この売春婦たちの出鱈目を認めたことになるのです。
〔原典ではここに動画一点 https://www.youtube.com/watch?v=V3cpuCXAhE8&feature=youtu.be 挿入〕
そして、謝罪した上に国民の血と汗と涙の税金をぽんと十億円、韓国の売春婦たちにプレゼントするのですから、何をかいわんやです。この安倍晋三による売国、反日行為に対し抗議の声を上げないものは、断じて保守ではありません。そもそも、今の問題を解決するために、過去の私たちのご先祖様たちを敵側に売り飛ばすような真似をすることを、断じて保守とは呼ばないのです。さらに、韓国側がそもそも日本との約束を守るわけが無いことも指摘しています。この日韓合意は、日韓の亀裂の原因となっていた売春婦問題に決着をつけるべく、米国の強い後押しがあったと言われていますが、最終的に決断したのは安倍晋三であり、彼は記者団に「この合意の全責任は自分にある」と大見え切っています。そして、その責任が今問われているのです。韓国側は、この時に合意した「和解と癒し財団」を年内に解散する方向で進めていることを明らかにし、日本側は「日韓合意の順守」を訴えるという何時もの情けない対応に終始しているのです。日本が韓国側に引き渡した血税十億円を元手に韓国側で作られた財団であり、生き残った売春婦の七割がこの賠償金(賠償金ではないと日本政府は言っていますが、他国からみればどうみても賠償金でしかありません)を受け取ったとされています。しかしながら、その後の財団運営は放漫運営を続け、すでに十億円を使いきったと見られていたのです。
そして、その財団が年内に消滅する、つまり日韓合意を反故にするという宣言に等しく、結局売春婦問題という虚構に我が国の総理が頭を下げ、十億円という国民の税金が垂れ流されただけという現実だけが残りました。というより、すでに朴槿惠政権時代から、この合意が結ばれてより売春婦問題は繰り返し政治の場で提起されており、すでに合意自体は意味の無いものになっていたのです。それが、今回の財団解散により、完全に合意が反故にされるのですから、その責任がすべて自分にあると言い切った総理に問われるのは当然のことなのです。移民問題や数々の公約破りなど前科に絶えない総理ですが、何よりも今回の日韓合意の破たんの責任を取って総理の職を辞するべきです。自分の国の父祖たちに汚名を着せた挙句、その合意が破たんしましたでは済まされない話なのです。韓国から十億円を取り返すのは難しいかも知れませんが、自分の下げた薄い頭も(今更の感も無きにしもあらずですが)韓国側に撤回を通告し、少しでも私たちの父祖の名誉回復に務めて欲しいと切に願います。韓国の虚構を認め、頭を下げる安倍晋三を未だに支持するという輩は断じて保守ではありません。実際に行ったことなら幾らでも頭を下げますが、朝鮮女性を無理やり売春婦に仕立て強制売春を行わせたことなど、日本人であるなら絶対にあり得ないことなのですから。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/10/27 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 いよいよ迫る「日韓合意」破棄! |
掲載日時 | 2018/10/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12414596433.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |